〈メルセデス・ベンツ GLC〉バリエーション豊富なメルセデスの中核モデル【ひと目でわかる最新SUVの魅力】
MotorFan / 2019年5月19日 7時0分
月間登録台数:NO DATA 現行型発表:16年2月(「Mercedes-AMG GLC63」系追加 18年1月) JC08モード燃費:16.2km/ℓ ※「GLC220d 4MATIC」系 レポート●小林秀雄(KOBAYASHI Hideo) フォト●平野 陽(HIRANO Akio)/神村 聖(KAMIMURA Satoshi) モデル●月城まゆ(TSUKISHIRO Mayu)
■主要諸元 Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC
全長×全幅×全高(㎜):4670×1930×1640
室内長×室内幅×室内高(㎜):―
ホイールベース(㎜):2875
トレッド(㎜) 前/後:1635/1650
最低地上高(㎜):180
車両重量(㎏):1920
エンジン種類:V型6気筒DOHCツインターボ
総排気量(㏄):2996
最高出力(kW[㎰]/rpm):270[367]/5500-6000
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):520[53.0]/2500-4500
燃料タンク容量(ℓ):66(プレミアム)
トランスミッション形式:9速AT
駆動方式:4WD
タイヤ・サイズ 前:255/45R20 後:285/40R20
最小回転半径(m):5.9
JC08モード燃費(㎞/ℓ):10.3
車両本体価格:896万円
先進安全装備
ボディカラー
居住性
写真はオプションのレザーエクスクルーシブパッケージに含まれる本革シート。室内の居住性(特に後席の広さ)は「GLC」と「GLCクーペ」で少し異なるが、いずれの場合も高級SUVらしい広さとハイレベルな快適性は確保されている。
インパネ
ラゲッジルーム
このクラスになるとテールゲートの開け閉めも容易でなくなるが、GLCは全車に電動テールゲートを標準装備。後席には4対2対4分割可倒機構を備え、荷室側のレバーで簡単にシートバックを格納できる。「GLC」と「GLCクーペ」ではテールゲートの形状が異なり、開口部とフロアの天地スペースが広いのは「GLC」の方だ。
うれしい装備
バイヤーズガイド
“指名買い”をされるであろうAMGバージョンを除くと迷いそうなのがエンジン。数ある中でまず推奨したくなるのはやはりディーゼル。低回転域から生まれる40.8㎏mの大トルクは、重量級ボディとのマッチングに抜群に優れるからだ。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
スズキ 新型ジムニーノマドの価格は265万1000円〜! 後席や荷室、燃費なども解説
MōTA / 2025年1月30日 10時35分
-
【2025年】国産SUVおすすめ人気ランキングTOP15! 失敗しない選び方も紹介
MōTA / 2025年1月27日 14時0分
-
スバル初のストロングHV「クロストレックS:HEV」が絶妙にウケているワケ(小沢コージ/自動車ジャーナリスト)
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月26日 9時26分
-
トヨタ「ハリアー」とレクサス「NX」を徹底比較! 似て異なる“性格”を持った「ミドルSUV」! 装備や“走行性能”の違いとは
くるまのニュース / 2025年1月18日 11時10分
-
WR-VやZR-Vと似た車名の多いホンダSUVの選び方 国内で購入可能なモデルを網羅、狙い目は?
東洋経済オンライン / 2025年1月14日 9時30分
ランキング
-
1【無断駐車】私有地に“見知らぬ車” 邪魔でも、勝手に撤去してはいけないワケ
オトナンサー / 2025年1月30日 7時10分
-
2【裏技】LINEで既読をつけずに長文メッセージを確認する方法知ってる?iPhoneを使った簡単テクニックを試そ
isuta / 2025年1月29日 20時0分
-
3【話題】実は多い…まとめて会計時の「ポイント泥棒」にモヤる人たち SNS「率直に伝えるべき」相次ぐも「器が小さいと思われる…」
オトナンサー / 2025年1月29日 22時10分
-
4「文春の訂正」でも、「フジ社長の辞任」でもACジャパンのまま…離れたスポンサーがフジテレビを許す絶対条件
プレジデントオンライン / 2025年1月30日 7時15分
-
5旬のいちご、美味しく食べるには? 3つを守って「冷やし方、洗い方、食べ方」
まいどなニュース / 2025年1月30日 11時50分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください