〈ジープ・レネゲード〉モダンな印象と機能性を高めた都会派コンパクト【ひと目でわかる最新SUVの魅力】
MotorFan / 2019年5月26日 7時0分
月間登録台数:NO DATA 現行型発表:15年9月(マイナーチェンジ 19年2月) WLTCモード燃費:13.5km/ℓ レポート●蔵田智洋(KUARTA Tomohiro) フォト●平野 陽(HIRANO Akio)/中野幸次(NAKANO Koji) モデル●竹田 愛(TAKEDA Ai)
■主要諸元 LIMITED
全長×全幅×全高(㎜):4255×1805×1695
室内長×室内幅×室内高(㎜):―
ホイールベース(㎜):2570
トレッド(㎜) 前/後:1550/1555
最低地上高(㎜):170
車両重量(㎏):1440
エンジン種類:直列4気筒SOHCターボ
総排気量(㏄):1331
最高出力(kW[㎰]/rpm):111[151]/5500
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):270[27.5]/1850
燃料タンク容量(ℓ):48(プレミアム)
トランスミッション形式:6速DCT
駆動方式:FF
タイヤ・サイズ:215/60R17
最小回転半径(m):5.5
WLTCモード燃費(㎞/ℓ):13.5
車両本体価格:355万円
乗降性
前席のシート高はちょうど良い高さで立ち上がるのに力がいらず、乗り降りがしやすい。後席は逆にやや低めだ。頭まわりのスペースはAピラーが起きていて、ドア開口部は四角く切り取られているので前後席ともに余裕がある。
先進安全装備
ボディカラー
インパネ
居住性
ラゲッジルーム
荷室はスクエアで、張り出しの少ないフラットな内張りと垂直テールゲートで通常時でも十分使える。4対2対4分割可倒式シートを倒せば最大奥行き1570㎜。高さ調整機能付きカーゴフロアで調整し、後席を倒した面と均一にすれば使い勝手が向上。またセンター部のみ倒して4名乗車で長尺物も積める。
うれしい装備
高出力で高効率なダウンサイジングターボ
残る2モデルは今春発売予定
バイヤーズガイド
きっと今回も街乗りメインのFFモデルと、足まわりをジープが手掛けたという4WD本格派「TRAILHAWK」と、まったく別物のクルマになりそうな感じが予想される。よりジープっぽいのは「TRAILHAWK」、街乗りメインなら「LONGITUDE」と「LIMITED」ということで、好みに応じてコンセプトに沿ったチョイスをしたい。
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