〈ジープ・ラングラー〉先進装備を搭載した最上級モデル登場【ひと目でわかる最新SUVの魅力】

MotorFan / 2019年5月27日 7時0分

〈ジープ・ラングラー〉先進装備を搭載した最上級モデル登場【ひと目でわかる最新SUVの魅力】

月間登録台数:NO DATA 現行型発表:18年10月(グレード追加 19年3月) JC08モード燃費:11.5km/ℓ ※「UNLIMITED」系 レポート●塚田勝弘(TSUKADA Katsuhiro) フォト●宮門秀行(MIYAKADO Hideyuki) モデル●住吉史衣(SUMIYOSHI Fumie)

7スロットグリルなどのラングラーの伝統を受け継ぎながら、4ドア仕様は全長が165㎜、3ドア仕様は135㎜も長くなったことで伸びやかなフォルムに変身した。「UNLIMITED SAHARA」は前後LEDランプ、ボディ同色のオーバーフェンダーなどを標準装備する。

■主要諸元 UNLIMITED SAHARA LAUNCH EDITION
全長×全幅×全高(㎜):4870×1895×1840
室内長×室内幅×室内高(㎜):―
ホイールベース(㎜):3010
トレッド(㎜) 前/後:1600/1600
最低地上高(㎜):200
車両重量(㎏):1980
エンジン種類:V型6気筒DOHC
総排気量(㏄):3604
最高出力(kW[㎰]/rpm):209[284]/6400
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):347[35.4]/4100
燃料タンク容量(ℓ):81(レギュラー)
トランスミッション形式:8速AT
駆動方式:4WD
タイヤ・サイズ:255/70R18
最小回転半径(m):6.2
JC08モード燃費(㎞/ℓ):9. 2
車両本体価格:530万円

先進安全装備

最上級の「UNLIMITED SAHARA」にストップ機能付きACC、前面衝突警報、ブラインドスポットモニター、後方の車両や歩行者を検知するリヤクロスパスディテクション、フロント/リヤパークアシストを標準装備する。

ボディカラー


居住性

後席:シート高950㎜
前席:助手席シート高880㎜

前席は、大きなシートに加え、運転席の手動式ランバーサポートとシートリフター、チルト&テレスコによりドラポジも決めやすい。後席は背もたれも座面も小さめだが、先代より足元は広くなり、大人2人がゆったり座れる空間を確保する。

インパネ

クロカン系らしい水平基調で、立ち気味のインパネは、前方と左右の視界の良さにも貢献している。カーナビは「UNLIMITED SAHARA」に標準で、ほかはAM/FMラジオになる。オートエアコン、USB&AUXを全車に標準装備。

ラゲッジルーム

通常時:奥行き910㎜

後席格納時:奥行き1760㎜ 幅1050㎜ 高さ930㎜

開口部も荷室形状もスクエアで、高めの床面を除き積載性は良好そのものだ。横開き式リヤゲートとガラスハッチを備え、小さめの荷物ならリヤゲートを開閉するだけで出し入れできる。4ドアの後席は6対4分割可倒式で、ほぼフラットのまま拡大格納。倒す際は荷室レバーで操作できるが、背もたれを戻す時はリヤドア側にまわる必要がある。

うれしい装備

新型のフリーダムトップは、軽量化と操作性向上により脱着しやすくなった。クロカン4WDでオープンエアドライブを楽しめるのが魅力だ。

パートタイム4WDに加えて、「4H AUTO」が加わったオンデマンド式フルタイム4WDを採用。通常走行から悪路まで状況に応じて選択できる。

車載ディスプレイに勾配や横方向の傾きなどが表示され、悪路走行時に車両の状態を把握できる。ヒルディセントコントロールも全車に標準。

バイヤーズガイド

SPORT

UNLIMITED SPORT

UNLIMITED SAHARA

エンジンが先進的なのは2.0ℓターボの「UNLIMITED SPORT」だが、ヘッドランプはハロゲンになって装備が全般的に貧弱だ。一般的な選択肢は、LEDヘッドランプ、前面衝突警報、カーナビなどを備えた上級の「UNLIMITED SAHARA」になる。

「SPORT」系は17インチアルミホイールで、「UNLIMITED SAHARA」にのみACCなどの先進安全装備を搭載する。3ドア仕様の後席は、左右一体可倒式なので、3人乗車時に荷室を拡大することはできない。

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