新型BMW3シリーズにPHEV仕様の「330e」が登場。「エクストラブースト」機能搭載でシステム出力は最高292ps!

MotorFan / 2019年8月17日 6時0分

新型BMW3シリーズにPHEV仕様の「330e」が登場。「エクストラブースト」機能搭載でシステム出力は最高292ps!

BMWはこのほど、新型BMW3シリーズ・セダンにプラグインハイブリッドモデルの「330e」を設定したことを発表した。

12.0kWhバッテリー搭載で、EV航続距離は最大66km

 330eに搭載するハイブリッドパワートレインは、184psと300Nmを発する2.0L直列4気筒ターボエンジンと、136psと265Nmを発するモーターで構成。この組み合わせは先代型の330eと基本的には同じだが、新型には最大で10秒間の「エクストラブースト」機能が搭載されたことにより、システム最高出力は従来型の252psから40ps上乗せとなる292psに高められた。システムトルクは420Nmだ。


 これにより、新型330eはより強力な加速が楽しめる。0-100km/h加速タイムは5.9秒で、最高速は230km/hを実現。EV走行時の最高速は140km/hに届く。

 新型に搭載するリチウムイオンバッテリーの総エネルギー量は従来型のそれより50%以上増強された12.0kWh。これによりEV航続距離は最大66kmをマークする。ちなみにハイブリッド燃費は最高で62.5km/Lと発表された。


 バッテリーは後席下に収められているので、トランク容量は純エンジン車よりはわずかに少ないものの375Lを確保。後席シートバックは40対20対40の分割可倒機構が備わっているので、荷室スペースが拡大できる。


 この新型330eには、「アドバンテージ」、「スポーツライン」、「ラグジュアリーライン」、そして「Mスポーツ」の4つのスタイルを設定。そして2020年の夏からは、新型3シリーズ・ツーリングにも「330e」が設定される見通しだ。

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