悪天候でも満席!『コード・ブルー』『カメラを止めるな!』がランキング首位

Movie Walker / 2018年7月31日 14時30分

『劇場版 コード・ブルー』は公開3日間で早くも動員116万人、興収15億を突破!/[c]2018「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」製作委員会

台風12号が猛威を振るう週末となった7月28・29日。そんな悪天候にも関わらず、動員ランキングで『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のV3を阻む大ヒットスタートを切った!

■ 『コード・ブルー』が3日で15億円突破の好調な滑り出し!

公開初日の7月27日15時の時点ですでに、同じくフジテレビ系列ドラマの劇場版で、最終興収46.1億円を記録した『信長協奏曲』(16)との対比172%を記録する大ヒットスタートとなっていた『劇場版 コード・ブルー~』。土日2日間では動員81万1000人、興収10億9600万円をあげ、週末ランキングは初登場首位に。公開3日間の累計興収では早くも動員116万人、興収15億4800万円を突破している。

08年に1stシーズンが放送された人気ドラマの10年間の集大成となる本作。初日WEBアンケートの結果で95%以上の観客が「テレビドラマを観た」と回答しており、ドラマからの多くのファンが劇場に詰めかけたようだ。また、公開前の23日~27日には、スピンオフドラマ「コード・ブルー -もう一つの日常-」が5日連続で放送。28日放送の、3rd Seasonでは語られなかった物語が明らかになると同時に、ドラマのおさらいも兼ねた「コード・ブルー 特別編 -もう一つの戦場-」も高視聴率を獲得し、好成績の後押しとなったようだ。

■ 公開館数爆増中の『カメラを止めるな!』ついに全国100館での公開が決定!

またファンからの支持という点では、2館での公開スタートにも関わらず、口コミによってブーム化し、公開館数を劇的に増やした『カメラを止めるな!』が、ミニシアターランキングで首位をキープ!ついに全国100館にまで拡大公開が決まるなど、公開から1か月以上経つにもかかわらず、その熱はかげりを見せるどころか増すばかり。

28日には、山梨県の本栖湖で行われた「湖畔の映画祭」でも上映され、台風で大荒れの天気にも関わらず完全満席となるなど、悪天候にも負けない勢いを見せる本作。拡大される劇場での公開は8月以降が多くなるようだが、今後ミニシアターランキングでなはく、本ランキングに入ってくるということがあるのかにも注目だ。

それ以外には『ジュラシック・ワールド~』が2位、『未来のミライ』が3位と大きな変動はなかった今回のランキング。今週は『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開)、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(8月3日公開)といった超大作が公開。ランキングも激化が予想されるが、果たしてどのような結果となるのだろうか。(Movie Walker・文/トライワークス)

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