キーラ・ナイトレイが主演作『はじまりのうた』で歌声を初披露!

Movie Walker / 2014年12月15日 17時0分

最近ますます輝きを見せるキーラ・ナイトレイが主演/[c]2013 KILLIFISH PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED

アカデミー賞歌曲賞を受賞した『once ダブリンの街角で』(06)で世界的に注目を集めたジョン・カーニー監督の最新作『はじまりのうた』(15年2月7日公開)。今作ではダブリンからニューヨークへと舞台を移し、悩める人々が音楽を通じて運命を切り開く姿を描く。主演キーラ・ナイトレイの歌声にのせて、本編を織り交ぜながら歌詞を一つ一つ並べた特別ミュージッククリップが解禁された。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで一躍トップスター入りしたキーラが主人公グレタを演じ、ギターを奏でながら歌声を初披露する。グレタの才能を見出す、落ち目の音楽プロデューサーのダン役には『アベンジャーズ』(12)など数多くの名作に出演するマーク・ラファロ。グレタの恋人デイブ役として本作で映画デビューを果たしたマルーン5のボーカリスト、アダム・レヴィーンがノーギャラで出演したことも話題となっている。

シンガーソングライターのグレタはミュージシャンの恋人デイブに裏切られ、失意のままライブハウスで歌っていた。そこに偶然居合わせた落ちこぼれの音楽プロデューサー、ダンがグレタの才能に惚れ、デビューの話を持ち掛ける。しかし、そのレコーディングはニューヨークの街角、路地裏、ビルの屋上、地下鉄のホームで行われていく。やがてこの無謀な企画が小さな奇跡を起こし始め、アルバムが完成したその日、誰も予想できなかった最高のはじまりが待っていた。

解禁された特別ミュージッククリップで流れる「Tell Me If You Wanna Go Home」は、ビルの屋上でのレコーディングシーンで歌われるアップテンポで気分の上がるナンバー。カーニー監督が一番お気に入りのシーンだという。

映像では、家庭内別居や愛娘との確執など様々な問題を抱えるダンが、グレタとの出会いを通じて音楽とともに人生の再起をかける姿が垣間見える。また、ダン自らがベースを弾く中、娘のバイオレットが凄腕ギターソロを見せるシーンも見所のひとつだ。

本作は、14年6月に全米5館で限定公開され、同時期に公開された超大作の『トランスフォーマー ロストエイジ』(14)を抜き、スクリーン・アベレージ第1位を獲得。その後、クチコミでその人気が拡がり1300館以上まで拡大し、並みいる大作のなか3週目には全米9位を記録するヒット作品となった。恋愛、家族、仕事、夢、様々な問題に悩みながら生きる彼らが、新たな一歩を踏み出そうとする姿は日本でも共感を呼ぶだろう。【Movie Walker】

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