山村紅葉、最近入浴シーンがなくなった理由を激白

Movie Walker / 2015年1月14日 17時52分

“サスペンスドラマの裏女王”と呼ばれる山村紅葉

『アイアンマン』シリーズのロバート・ダウニー・Jrと、『ゴッドファーザー』シリーズのロバート・デュバルが、父子役で初共演した話題作『ジャッジ 裁かれる判事』(1月17日公開)のイベントが、1月14日に都内で開催。特別ゲストとして“サスペンスドラマの裏女王”と呼ばれ、推理作家の山村美紗を母に持つ山村紅葉が登場した。また、映画の内容に合わせ、アディーレ法律事務所の弁護士である鈴木淳也、岩沙好幸、中谷真一郎、大西祐生、河合誠、稲葉治久も登壇。山村は「格好良い!」と頬を紅潮させた。

『ジャッジ 裁かれる判事』では老いた判事(ロバート・デュバル)が殺人事件の容疑者となり、絶縁した息子(ロバート・ダウニーJr)が弁護を担当する。事件の真相を解明するなかで、家族の絆が見出されていくという内容だ。

山村は、母・山村美紗との思い出について語った。「私が演じるにあたり、母の(小説の)世界観を聞けるのはとても良かったけど、デビューしたばかりの頃に母から『こんなに大きな子どもがいるとわかったらモテなくなるから、言わないで』と言われました」とおちゃめなエピソードを披露。

さらに山村は、初めて舞台に出ることになった時の秘話も打ち明けた。「母から『テレビではなく舞台の世界は、私の手の届かない世界だから、絶対に断りなさい』と言われて。でも、母が死んでから、普段は頭を下げない母が、私の舞台のチケットを配りまくり、『感想を聞かせて』と知人に頭を下げまくっていたと聞いて、涙が流れました」。

これまで50本以上のサスペンスドラマに出演してきた山村によると「列車が出てくる時間が長ければ長いほど、視聴率は上がる」と言う。河合弁護士が「確かに、列車のシーンが思い浮かんできました。僕は入浴シーンしかないと思いましたが」と言うと、山村は「昔、10時またぎと言って、10時前になると、女優さんがお風呂に入るというのも鉄板シーンです。でも、私がやった時は、ガンと視聴率が落ちてしまって。だから、最近はやらせてもらってないです」と苦笑い。すると岩沙弁護士は「走ってるなかで、入浴すれば鬼に金棒です」とフォローし、笑いを取った。【取材・文/山崎伸子】

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