迷い猫をIoTで探索する「ねこさがし」サービス提供開始

マイナビニュース / 2017年6月20日 8時37分

写真

豆蔵ホールディングスの事業会社であるオープンストリームは、IT技術で迷い猫の探索をサポートする「ねこさがし IoT サービス『ねこもに』」に、「ペット探偵による ねこ捜索サービス保険」を付帯して提供を開始した。

「ねこもに」は、「迷い猫問題」に対しシステムで解決する、発信機を身につけたねこを探すアプリ&サービス。ねこに装着した発信機から発せられた電波を、iPhoneにインストールする「ねこもに専用アプリ」で受信し、ねこのいる場所をアプリの地図上に推定表示し、ねこさがしをサポートする。

サービスの利用時は、iPhoneに「ねこもに専用アプリ」をインストールし、ユーザー登録後に発信機とペアリングし、ねこに市販の首輪などを使用して発信機を装着する。専用アプリが、発信機が発するBLE(Bluetooth Low Energy)電波をキャッチすると、専用アプリの地図上にねこがいそうなエリアを推定表示する。 推定表示されたエリアへ歩み進むと、ねこの位置推定が繰り返される中でエリア特定精度が向上し、ねこのいそうなエリアが絞られて発見につながるという流れになっている。なお、発信機が発するBLE電波の通信有効距離は最大約75m、位置情報はiPhoneのGPS精度、BLE電波の受信強度に依存し、専用アプリのねこをさがす機能は、屋外での使用を想定しているということだ。

また、東京海上日動火災保険と共同で開発された「ペット探偵による ねこ捜索サービス保険」を付帯することにより、ひとりで探す自信のない人や、多忙で捜索する時間を確保できない人、探しきれない人をサポートするという。同保険は、「ねこもに」利用時に使用する発信機に付帯する動産総合保険で、万が一、不測かつ突発的な事故によって、発信機に損害が発生してしまった場合に製品の交換にかかる費用、または発信機を装着した猫がいなくなってしまい「ねこもに」を使っても自力では捜査が困難な場合にペット探偵社へ捜索を依頼する費用を補償するものとなっている。

なお、発信機は、パソコンとパソコン周辺機器専門店「TSUKUMO(ツクモ)」、Amazon.co.jpにて購入することができる。価格はオープンプライスだが、6月19日現在では6,900円(税別・送料別・保険付帯)で販売されている。
(シマダマヨ)

マイナビニュース

トピックスRSS

ランキング