ソニーネット、新会社設立でソフトウェア開発者向けサービスβ版提供開始

マイナビニュース / 2017年9月14日 14時23分

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ソニーネットワークコミュニケーションズは14日、新会社Rocro株式会社の設立を発表。ソフトウェア開発者向けサービス群「Rocro」(ロクロ)パブリックβ版の提供を開始した。

提供されるサービス"Rocro"は、現在β版で期間中は無料利用できる。

・自動コードレビュー&コード修正サービス「Inspecode」(インスペコード)
・APIドキュメント生成&ホスティングサービス「Docstand」(ドックスタンド)
・自動負荷試験サービス「Loadroid」(ロードロイド)

の3つから成るSaaS形式で提供されるサービスで、2017年4月から日本、米国、インドの60社以上の組織によるクローズドβでの運用を経ており、今回「Inspecode」、「Docstand」の2つがパブリックβへと移行している。

GitHub.comやBitbucket.orgといったレポジトリと連携した各サービスは、アプリケーションの迅速な開発とリリース、ニーズに応じた継続的な改善サイクルを実現する開発手法"DevOps"を支援するもので、モバイルやクラウド、IoTと開発(Devlope)と運用(Operation)が混在する環境下でソフトウェア開発者の負荷を軽減し、本質的な開発に向かえるようにする。

サービスを提供する新設立のRocro社は、開発者の定常的・共通的なタスクの自動化・簡易化・並列化をRocroサービス群で支援し、世界中のソフトウェア開発者がより本質的な仕事に取り組めるべく、貢献していきますと述べている。
(長岡弥太郎)

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