ソニーの「wena wrist pro」- 約25%小型化、有機EL採用のスマートウォッチ

マイナビニュース / 2017年12月7日 19時15分

写真

画像提供:マイナビニュース

ソニーは12月7日、腕時計のバンド部に機能を内蔵したハイブリッド型のスマートウォッチ「wena wrist(ウェナリスト)」の新モデルを発表した。12月21日より順次発売する。価格はオープン。
○wena wrist pro(ウェナリスト プロ)

「wena wrist pro」は、スマートフォンと連携し電話やメールの着信などを確認できるバンド型スマートデバイス。ヘッド部を取り付ければ腕時計スタイルで使用できる。シルバーとプレミアムブラックの2色を用意。12月21日に発売する。推定市場価格はシルバーが35,000円前後、プレミアムブラックが37,000円前後。

有機ELディスプレイを搭載し、表示行数は1行 / 2行を切り替えられる。従来モデルよりバンド幅と厚みを小さくすることで、体積比で約25%の小型化を実現。防水性能も5気圧まで向上した。

Bluetooth 4.2に対応し、加速度センサーを内蔵。1日の歩数 / 消費カロリー / 睡眠の状態なども専用アプリから確認できる。活動ログ機能のほか、電子マネー機能も搭載しており、かざすだけで決済が行える。

素材にはステンレス材の「SUS316L」を採用し、側面は鏡面仕上げの滑らかな手触り。ヘアライン加工も施されている。バンドのコマ長さは約11mmと小さく、サイズの微調整もしやすい。連続動作時間は約1週間、充電時間は約1.5時間。重量は85g。
○「wena wrist active(ウェナリスト アクティブ)

「wena wrist active」は、GPSや光学式心拍センサーを搭載するモデル。カラーはブラックのみで、3月上旬に発売する。推定市場価格は30,000円前後。

ランニング中の使用を想定。素材にシリコンラバーを採用するほか、3気圧の防水性能も備えるので急な雨にも耐えられる。その他の仕様は「wena wrist pro」とほぼ共通。重量は40.9g。
○wena wrist Mechanical head(ウェナリスト メカニカルヘッド)

「wena wrist Mechanical head」は、バンド部と組み合わせて使用するヘッド部のモデル。ホワイト / シルバー / ブラックの3色を用意。12月21日に発売する。推定市場価格はホワイトとシルバーが54,000円前後、ブラックが55,000円前後。

シリーズ初の機械式ムーブメント搭載モデルで、前面の風防には衝撃や傷に強い球面サファイアガラスを使用。背面はシースルーバック仕様で、機械式ムーブメントの動きを目で楽しめる。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
マイナビニュース

トピックスRSS

ランキング