引っ越しで上手にモノを手放すコツ - 私が処分したもの、残したもの

マイナビニュース / 2018年2月15日 10時30分

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この時期、転勤などで引っ越しが決まり、気持ちが落ち着かない方もいらっしゃるのではないでしょうか。引っ越しは持ち物を見直す大チャンス!

今回は、「モノは簡単に捨てられない」「どう見直せばいいかわからない」という方に向けた、モノを手放すためのヒントをお伝えします。

○新居での暮らし方のテーマを決めよう

「持ち物を見直す=不要な物を捨てる」と思われている人は多いかもしれません。でも、そう考えると、なかなか手がつけられないこともあるのではないでしょうか。

いきなり不要な物を探し始めるのではなく、まず「新居でどんな暮らしをしたいのか?」を考えることから始めてみましょう。

新居はどんなお家ですか? 広さは? 環境は? 家族の生活はどう変化しますか? どんな時間を大切にしたいですか? ……家族みんなの共通認識としてイメージしやすいように、新居のテーマを決められるといいですね。

筆者自身も半年前に引っ越しをしました。子どもの通園先が保育園から幼稚園に変わり、家で過ごす時間が増えることが大きな変化でした。そこで、わが家のテーマは"子どもが楽しく過ごせる家"となりました。結果的には、それが大人もストレスなく過ごせることにつながると考えました。
○理想の暮らしを間取り図に書き込こもう

テーマを決めることで、新居に必要な物が自然と選びやすくなります。必要な物をリストアップし、間取り図に置き場所も具体的に書き込んでいきます。その過程で、決めたテーマに合わない物が出てきたら、それが処分の対象となります。

筆者宅の場合、引っ越しによって家の広さが約25平方メートル狭くなり、子どもたちの遊ぶスペースを確保することが難しく思われました。そこで、それまではあって当然だと思っていたソファーやテレビ台が見直し対象となりました。

特に大きな家具や家電は一度手にすると、手放すことはなかなか考えにくいものです。テーマを決め、具体的に必要な物を間取りに落とし込むことで、本当に必要な物なのかや、スペースに無理はないのかが、分かりやすくなります。

洋服やおもちゃなど、手放す基準が曖昧になりがちなものも、理想の暮らしをイメージすることで、これからの自分に必要なものが選びやすくなるはずです。

春は進級のタイミングでもあるので、お子さんに「お兄ちゃん・お姉ちゃんになって使いたいものは?」と聞いてみるのもいいですね。収納スペースが限られている場合も、不要な物を省くのではなく、必要な物から選び取ることで満足度の高い物の持ち方ができます。
○早めの準備が労力とお金の節約に

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