ミック経済研究所、ネット広告プラットフォーム市場の現状と展望

マイナビニュース / 2018年4月17日 16時46分

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ミック経済研究所は、ネット広告プラットフォーム市場の実態を調査・分析した「ネット広告プラットフォーム市場の現状と展望 2018年版」を発刊した。

同調査では、ネット広告プラットフォームの中でコアとなるアドネットワークやDSP、SSP、DMP、アフィリエイト(ASP)の計5つのプラットフォームを取り上げ、主要事業者を対象にその販売動向から、各市場規模と2021年度までの中期予測を試みている。

これによると、2016年度のネット広告プラットフォーム市場の総市場規模は、前年比115.4%の2416億円。2017年度は前年比 112.3%の2714億円となる見込み。さらに2021年度には、年平均12.0%で成長し、総市場規模は4265億円に達すると予測している。

また、5分野の中で最も規模の大きい市場はアフィリエイト(ASP)で、2017年度1122億円となる見込み。構成比は、前年の45.5%から4.2ポイント下げており、2021年度に32.8%にまで低下すると予測されている。2番目に大きい市場となるDSP市場は、2017年度の32.4%から好調に市場を伸ばし、2019年度にはアフィリエイト市場を越える見込みで、2021年度には42.2%にまで拡大するとされる。
(小松原綾)

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