何がすごい? ドコモ2018年夏モデルで登場した新サービスを深掘り!!

マイナビニュース / 2018年5月16日 20時25分

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●GoogleアシスタントやSiriに対抗する「my daiz」
NTTドコモは16日、スマートフォンの2018年夏モデルと新サービスを発表した。ドコモ端末としては5年ぶりとなるファーウェイのスマートフォン「HUAWEI P20 Pro」など11機種が発表されたほか、新サービスとしてAIエージェント「my daiz(マイデイズ)」、ポイント投資サービスなどを提供する。

ドコモの吉澤和弘社長は、「より多くのお客様に、便利、楽しい、お得を提供していく」と意気込んでおり、携帯回線の契約者だけでなく、他社のユーザーも会員として取り込んでいきたい考えだ。

○お豆腐? 白い箱? 四角につぶらな瞳のキャラクター

新サービスの「my daiz(マイデイズ)」は、ユーザーとの音声対話やPush配信などを行う、同社のAIエージェントサービス。GoogleのGoogleアシスタント、アップルのSiri、アマゾンのAlexaなどと対抗するAIサービスで、ドコモがこれまで培ってきた「しゃべってコンシェル」のような対話エンジンや、ユーザーの行動に合わせて適切なタイミングで情報を提供する先読みエンジンなどを組み合わせて開発された。

○「結婚記念日のプレゼントはお決まりですか?」

「パーソナライズ」と「先読み」が、他サービスとの大きな差別化のポイント。ドコモの回線契約情報や、スマートフォンをベースにした位置情報や行動学習などを組み合わせ、ユーザーそれぞれに合わせた適切な情報を、適切なタイミングで提示することができるという。

例えばいつもの帰宅時間を学習して天気や交通情報を提示するといった具合で、使えば使うほど、ユーザーのことを理解し、必要なサービスを提供する。ドコモのdマーケット系のコンテンツサービスやショッピングやトラベルなどの各種eコマースなど23サービスに加え、パートナーと連携した33サービスを用意。計66の公式アカウントを「メンバー」として、各種情報を提供できるようにした。

○情報に基づくパーソナライズで差別化

my daizを起動しておくと、ユーザーに即した情報を四角いキャラクターが提示するので、タッチすれば詳細を確認できる。音声対話も可能で、スマートフォンに「my daiz」と呼びかけると対話が開始。質問をすれば、各アカウント(メンバー)から情報を検索するなどして、必要な情報を受け取ることができる。画面オフでも音声で起動できるが、現時点で音声認識によって個人を区別することはしていないそうだ。

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