アビーム、アジア市場向けクラウド型RPAの提供を開始

マイナビニュース / 2019年1月8日 16時8分

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アビームコンサルティングは1月8日、クラウド型のRPA「ABeam Digital Labor Cloud for ASEAN Market」の提供を開始した。同社が国内外の企業向けに展開してきた「RPA業務改革サービス」を、ASEAN各国における日系企業にとって利用しやすいサービス形態および価格にて提供する。

同社によれば、日本国内においてRPAの導入が急速に進み本格的な普及期を迎えた一方で、アジアを中心とした日系企業の現地法人においては、投資の制約や導入ノウハウの不足によりRPAの導入が進んでいないことが課題であったという。

「ABeam Digital Labor Cloud for ASEAN Market」は、このような課題を解決するため、同社が提供するビジネスイノベーション・プラットフォーム「ABeam Cloud」を通じて、サーバー型RPAソフトウェア「BizRobo!」の機能を提供するサービス。

導入企業は、独自でソフトウェアライセンスの購入や運用サーバーの準備を行う必要がなくなり、導入時のランニングコストは大幅に軽減されるという。

同RPAは、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム等ASEAN諸国の法人向けに展開し、日本円で月額30万円程度(各種税別、ライセンス料含む)から提供し、1年間で100社の導入を目指すとしている。
(早川厚志)

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