作業時間が減る! 知っていて損はないExcelテクニック5選

マイナビニュース / 2019年1月11日 11時40分

○2つの表から違いを見つける

似たようなデータが入力されている2つの表を比較する時、目視だけでは限界を感じたことがないだろうか。そんな時、数式を使って2つの表の違いを見つけてみてはどうだろうか。

それには、空白のセルに比べる2つのセルを=でつなげればよい。以下の表のA2とF2を比べるなら、「=A2=F2」と入力する。データが同じなら「TRUE」と表示され、データに違いがあれば「FALSE」と表示される。

A3からA6までのデータについては、A2とF2を比べた数式を入力したセルのデータをコピーすれば、データの比較を一気に行える。

○セルのデータを分割する

Webサイトから表をコピーした時など、別な列に分けたかったデータが1つのセルにコピーされてしまったことはないだろうか。そんな時、それぞれのセルでカット&ペーストを行うのは手間がかかりすぎる。そこで使えるのが、「区切り位置指定ウィザード」という機能だ。

まず、データを分割したいセルを選択し、[区切り位置]をクリックする。スペースやハイフンなどを境に分割する時は、[カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ]を選択する。

次のウィンドウで、データを区切っている文字を選択して、[次へ]をクリックする。今回は、単語の間に空白が入っているので[スペース]を選択する。画面下の「データのプレビュー」で分割後のデータを確認できる。次に、あらかじめ用意しておいた分割したデータをコピーするセルを[表示先に入力して、[完了]をクリックする。

その結果、「田中太郎 東京都 会社員」と入力されていたセルのデータが「田中太郎」「東京都」「会社員」と3つのセルに分割されるようになる。



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