ソニー、高品位録音に最適なハイレゾ対応リニアPCMレコーダー

マイナビニュース / 2019年1月11日 12時32分

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ソニーは1月10日、ハイレゾ録音・再生に対応するリニアPCMレコーダー「PCM-D10」を発表した。1月26日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は50,000円前後(税別)。

192kHz 24bitのリニアPCM(WAV)録音/再生が行えるハイレゾレコーダー。ライブ演奏での音楽録音やラジオ向けの音声録音など、プロフェッショナル向けに設計されている。可動式高感度ステレオマイクを搭載しており、3種類のポジション調整が可能。特定方向の音向けの「ズームポジション」、広がりのある音向けの「ワイドステレオポジション」、奥行きのある音向けの「X-Yポジション」などを使い分けられる。

本体底面にはXLR/TRS入力×2系統を備え、ミキサーなどの音楽機材や電子楽器との接続に配慮。ファンタム電源(48V)の供給にも対応しており、コンデンサーマイクの接続もサポートする。そのほかのインタフェースとして、ラインイン / ラインアウト / ヘッドホンジャックUSB Type-Cなどを備える。

高音質での録音をサポートする機能として、音の歪みを防ぐ「デジタルリミッター」、ノイズを低減してクリアに録音する「高S/Nモード」などを搭載。内蔵メモリは16GBで、SDメモリーカードで容量増設も可能だ。

「クロスメモリー録音」機能により、録音している時にメモリがなくなっても、自動的に別のメモリに切り替えて録音を継続してくれる。「プリレコーディング機能」では、RECボタンを押して録音スタンバイ状態にすると、メモリに最長5秒間の音声を保存。急に録音が必要な場面での録り逃しを防ぐ。

電源は単3形乾電池×4本を使用。録音時間はリニアPCM 192kHz/24bit(STEREO)時で約32時間(録音モニターなし)。MP3 320kbps(STEREO)で約44時間(録音モニターなし)。スマートフォン用アプリ「REC Remote」を使うことで本体の遠隔操作も行える。

200mWの16mmスピーカーを内蔵し、再生可能形式は、LPCM(WAV)、FLAC、MP3、WMA、AAC。Bluetooth 4.0に対応し、Bluetoothスピーカーやヘッドセットなどとペアリングしてのワイヤレス再生も可能。プロファイルはSPP 1.2、A2DP 1.3、AVRCP 1.3、コーデックはSBCに対応する。本体サイズは約W80.2×D37.4×H197.6mm、重さは約480g。
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