Firefox 67、Safariに続きWebページのダークモードに対応

マイナビニュース / 2019年5月27日 10時30分

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Mozillaは先日に最新版を公開したFirefox 67に関して、「Firefox 67: Dark Mode CSS, WebRender, and more - Mozilla Hacks - the Web developer blog」においてオペレーティングシステムのダークモードに対応してWebページのCSSをダークモードに切り替える機能を追加したと伝えた。

この機能はすでにSafariでも実装されているが、Google Chromeはまだこの機能を導入していない。

最近の主要Webブラウザはオペレーティングシステムのダークモードに対応している。オペレーティングシステム側のカラーテーマをダークモードに変更すると、WebブラウザのUIカラーもダークモードに置き換わる。しかし、Webページは従来のカラーを前提として設計されたものが多く、多くのページが白背景でダークモードとの相性がよくないことが多い。

今回Firefoxが実装したのはWebページのCSSを切り替える機能の1つで、オペレーティングシステムがダークモードを使っている場合、Webページがダークモード用のCSSを用意しているのであればそちらを使うようになる。この機能によってダークモードに対応したWebページの表示がよりダークモードになじむようになる。規約は現在標準化が進められており、いずれはすべての主要Webブラウザが対応すると見られる。
(後藤大地)

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