Windows 10、スクリーンショットがオレンジ色になる問題

マイナビニュース / 2019年9月15日 14時52分

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Microsoftは8月30日(米国時間)にWindows 10の累積アップデート「KB4512941」を公開したが、この累積アップデートにはCPU負荷が異常に高くなる問題が存在することが報告されていた。その後、「KB4512941」は別の問題を引き起こすことも明らかになった。「August 30, 2019—KB4512941 (OS Build 18362.329)」に詳細が説明されている。

説明によると、Windows 10のスクリーンショット機能または似たようなことを行うサードパーティ製のツール(Snipping ToolやSnip & Sketchなど)を使うと、取得されるスクリーンショット画像がオレンジ色に染まることがあるという。Microsoftはこの問題はLenovo Vantageが提供している「Eye Careモード機能」に原因があると説明しており、Lenovoが提供している次のページの内容を参考にして該当する機能を無効にする方法を紹介している。

Screenshots and Snips have an unnatural orange tint - Lenovo Community

「KB4512941」はオプションアップデートだったことや、Lenovo Vantageの「Eye Careモード機能」を利用しているユーザーの規模が不明であることから、どの程度のユーザーがこの問題の影響を受けているかはわからない。Microsoftはこの問題をWindows 10の不具合とは認識しておらず、問題を回避するにはLenovo Vantageの該当機能を無効にする必要がある。
(後藤大地)

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