ANAや富士通などが手ぶらでの旅行サービス

マイナビニュース / 2019年12月3日 16時33分

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ANAセールスと、富士通、バーニーズ ジャパン、キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)、クレイツ、東田ドライは12月3日、旅行に関わるさまざまなアイテムを宿泊先でレンタルできる「手ぶら旅行サービス」の提供を同8日に開始すると発表した。

ミレニアル世代に象徴される価値観や消費形態の変化の1つとして、必要な時に必要なだけ使えるシェアリングエコノミーの合理的な考え方が注目されており、旅行業界においても民泊や配車などを筆頭にシェアリングエコノミーに基づくサービス拡大が進んでいる。

一方で、旅行の荷物に関しては、特に女性を中心に「旅先でもお洒落をして過ごしたい・写真を撮りたい、ドライヤーやコテまでこだわりたい」という思いから、ついつい荷物が膨らんでしまう、荷物の準備や荷解きが面倒といった声も多く上がっているが、このようなニーズを満たすサービスは航空会社・旅行会社からも提供されていないという。

そこで、新サービスを実現するため、各社の強みを活かし、宿泊ホテルでさまざまなアイテムがレンタルできる手ぶら旅行サービスを提供する。

ANAセールスが日本最大のネットワークを持つANA航空券と契約宿泊施設を組み合わせた旅行を、富士通がファッションを中心としたブランドがアイテムを貸し出し可能なシェアリングサービス基盤「Dassen boutique」を、バーニーズ ジャパンとキヤノンMJ、クレイツが旅先に合った厳選したアイテム(服・靴・カバン・カメラ・美容家電)を、東田ドライが高品質な宅配クリーニングを提供することで、従来の旅行では味わうことができなかった、“手ぶらで旅先をお洒落に過ごせる"という新しい旅の体験の提供を目指す。
(岩井 健太)

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