JR東日本、桜木町駅の新改札口6/27供用開始 - 鉄道記念物の展示も

マイナビニュース / 2020年3月26日 21時24分

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JR東日本横浜支社は26日、根岸線桜木町駅の工事完成にともない、新改札口(新南口)を6月27日から供用開始するとともに、駅直結のホテル「JR東日本ホテルメッツ横浜桜木町」、商業施設「CIAL桜木町ANNEX」が同日にオープンすると発表した。

桜木町駅の新改札口は、駅南(関内駅)側地区のアクセス性向上を図るとともに、周辺地区との回遊性を高め、にぎわいづくりに寄与する。名称は「新南口(市役所口)」とし、6月27日の供用開始。営業時間は7時から22時30分までとなる。

「JR東日本ホテルメッツ横浜桜木町」は新南口(市役所口)改札に直結するホテルとして開業。館内デザインは鉄道発祥の地である桜木町駅(旧横濱駅)を想起させるアイアンフレームと室内灯でノスタルジックな雰囲気を醸し出し、モダンな木目調と落ち着いたアースカラーでまとめた。客室数は計274室(シングル136室、ダブル82室、ツイン56室)。4月1日10時からインターネット予約サイトと電話による予約受付を開始する。

新南口(市役所口)改札に直結する商業施設「CIAL桜木町ANNEX」も開業。鉄道発祥の地「横濱」をオマージュし、「横濱ならでは」の5つの専門店(ミートダイニング、洋食屋、ベーカリーショップ、スイーツショップ、バー)が集まるアーバンフードホール「フードホールKITEKI」をはじめ、「成城石井」「スターバックスコーヒー」「桜木町ステーションナーサリー(認可保育園)」を営業する。

「CIAL桜木町ANNEX」の1階には、旧横濱鉄道歴史展示「旧横ギャラリー」がオープン。桜木町駅が1872(明治5)年に日本最初の鉄道駅が設置された場所であることから、鉄道記念物である110形蒸気機関車をはじめ、再現された中等客車や鉄道開業時に英国から輸入された双頭レールの実物展示、鉄道発祥の地にちなんだパネルやジオラマといった展示を予定している。
(木下健児)

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