ベルキン、テレワークで役立つUSB-Cアダプタなど8製品 - 7月22日から順次発売

マイナビニュース / 2020年7月13日 13時50分

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ベルキン(Belkin)は、映像変換アダプターやEthernetアダプターなど、2020年夏に発売するPC・スマートフォンアクセサリー8製品を発表。このうち「USB-C to HDMI + USB-C 60W PD 変換アダプタ」など4製品を7月22日に発売する。

7月22日発売の4製品については、発売前日の7月21日23時59分までに事前予約すると、通常価格の10%オフで購入できる特典を用意する。Amazon.co.jpでのクーポンコードは「belkin2020s」。なお、Amazonのクーポンは数量に限りがあり、予約期間中に終了する場合がある。家電量販店での販売分についても、同様の発売前予約セールが実施される。
ベルキン新製品の価格(税別)・発売時期

USB-C to HDMI + USB-C 60W PD 変換アダプタ:2,980円 / 7月22日
USB-C to VGA + USB-C 60W PD 変換アダプタ:2,480円 / 7月22日
USB-C to LAN USB-C 60W PD 変換アダプタ:3,280円 / 7月22日発売
ライトニング to LANポート + ライトニング変換アダプタ:10,980円 / 7月22日
Thunderbolt 3 Dock Core:未定 / 8月以降
USBーC to マルチメディア変換アダプタ:未定 / 8月以降
USBーC to マルチメディア変換アダプタ(100WPD対応):未定 / 8月以降
USB-C to 映像変換アダプタ:未定 / 8月以降

○Thunderbolt 3 Dock Core

今回発表された新製品の中でも特に注目は「Thunderbolt 3 Dock Core」だ。8月以降の発売となる。

Thunderbolt 3ケーブル1本でPCと接続し、DisplayPortやHDMI、ギガビットEthernet、USBなど7種類のポートを利用可能。電源はUSB給電(USB PD対応)のほか、接続した機器からの給電でも動作する。

ポートはDisplayPort 1.4(8K/30Hz、5K/60Hz、4K/60Hz対応)、HDMI 2.0(4K/60Hz対応)、ギガビットEthernet、3.5mmオーディオジャック、USB A(USB 3.2 Gen 2)、USB A(USB 2.0)、USB Type-C(60W USB PDパススルー)を各1基ずつ備える。デュアルモニター使用時は、4K映像を2端子から出力できる。

出力用のThunderbolt 3ポートは備えていないためデイジーチェーンは非対応となるが、実用性の高いポートがまとまっている。専用のACアダプターが不要で、大きさが約10×10×3cm、重さ213.8gとコンパクトなことから、在宅勤務や外出先での利用時に1台あると重宝するだろう。

Thunderbolt 3 Dock Coreの価格は、記事掲載時点(7月13日)で未定だが、1万円台後半を予定しているとのこと。既発売の上位モデル「Thunderbolt 3 Dock Pro(税別35,273円)」よりは手に取りやすい価格帯になる見込みだ。なお、参考として米国での販売価格は169.99ドル(約18,000円)となっている(製品情報、英文)。
○60W PD対応の USB Type-C映像アダプタ

USB Type-C端子から映像出力するアダプターは新たに2製品が7月22日発売となる。出力端子がアナログRGB(ミニD-Sub 15ピン)のモデルとHDMIモデルがあり、価格(税別)は前者が2,480円、後者が2,980円。どちらも給電用のUSB-Cポートを備え、パソコンなどから画面出力しながら最大60W PD急速充電できる。

○60W PD対応USB-C LANアダプタ

「USB-C to LANポート + USB-C 60W PD変換アダプタ」は、USB Type-C対応のスマホやノートパソコンを有線LAN接続するアダプタだ。7月22日発売で、価格(税別)は3,280円。アダプタ部はコンパクトな作りで、LANポートとUSB-Cポートを備える。

Thunderbolt 3に対応し、最大1Gbpsの通信が可能。最大60WのUSB PDパススルー充電に対応するUSB-Cポートも備え、通信しながら急速充電できる。

○iPhoneを有線LAN接続できるPoE対応アダプタ

iPhone/iPadで有線LAN接続を可能にする「ライトニング to LANポート + ライトニング変換アダプタ」は7月22日発売で、価格(税別)は10,980円。

最大480Mbpsの有線LAN通信と同時に、Lightningポートから最大12Wの充電が可能。さらにLAN経由で電力供給するPoEに対応しているため、対応するハブやルーターなら、Lightningケーブルなしで、PoE対応のLANケーブル一本で充電しながら通信できる。

○USB-Cから映像・LAN、USB A端子に変換。100W PD対応版も

8月以降発売の「USB-C マルチメディア変換アダプタ」は、USB-C端子1つでHDMI出力(4K対応)とアナログRGB(ミニD-Sub 15ピン)出力、LAN、USB Aに変換できるアダプタ。価格は未定。

USB PDパススルー充電対応の上位版「USB-C マルチメディア + USB-C 100W PD 変換アダプタ」(価格未定)は、HDMI出力(4K対応)とアナログRGB(ミニD-Sub 15ピン)出力、LAN、USB Aに加え、データ通信にも対応するUSB-Cポートを搭載。8月下旬以降に発売する。USB PD 100Wの入力に対応し、PD対応ACアダプターを接続して、パソコンを急速充電しながら利用できる。

このほか、USB-CからHDMI、DisplayPort、アナログRGB(ミニD-Sub 15ピン)、DVIに変換する「USB-C to 映像変換アダプタ」(価格未定)も用意する。
(石井徹)

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