Microsoft、Skype for Business Onlineがあと12カ月で停止すると警告

マイナビニュース / 2020年8月1日 20時38分

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Microsoftは7月30日(米国時間)、Microsoft Teamsの公式ブログに「Skype for Business Online will retire in 12 months – plan for a smooth transition to Teams」というエントリを投稿した。これは、同社が提供している「Skype for Business Online」のサービスがあと12カ月で停止することを改めて警告するとともに、Teamsへの移行を促したものだ。

Skype for Business Online(旧称Microsoft Lync Online)は、クラウド経由で提供されるリアルタイムコミュニケーション・サービス。Office 365製品の一部として利用できるほか、単体プランを購入して利用することもできる。

Microsoftは1年前の2019年7月31日、Skype for Business Onlineのサービス提供を2021年7月31日をもって終了させることを発表している。既存のユーザーに対してはTeamsへの移行を推奨している。Microsoftでは、単にSkype for Business OnlineからTeamsへの移行を呼びかけるだけでなく、移行を手助けするコンテンツの提供も行っているという。

移行にあたっては、次のようなサポートが提供される。

Teams活用のためのインストラクター主導のライブおよびオンデマンドのオンライントレーニング
Teamsへのアップグレードガイダンス・ドキュメント
Teamsへのアップグレードプランの立案や実行をサポートするオンラインワークショップ
FastTrackやMicrosoft Partnerを利用したサポート依頼

なお、Skype for Business Onlineが終了した後も、一般ユーザー向けの「Skype」やサーバ製品の「Skype for Business Server」についてはこれまで通り提供されるとのことだ。
(後藤大地)

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