【真理】人は「正論だけ」では動かない、と社長がツイート! 社会の本質を突く発言に「めっちゃ分かる」「ぶつかってる壁はそれな感」「必ずしも正義だけが勝つわけではない」と話題に

マイナビニュース / 2020年9月17日 13時14分

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人間は感情の動物だとよく聞きます。理性的に判断すれば「選択しない行動」を取った経験や、友人などを見たことはありませんか?

これは会社の仕事の進め方にも当てはまるようです。先日、ある「本質を突いた」言葉がツイッターに投稿され、大きな共感と衝撃を界隈に与えていました。

ツイートしたのは、メンバーズデータアドベンチャーカンパニーでカンパニー社長を務める、えりりん@メンバーズデータアドベンチャーカンパニー社長(@EriShirai)さん。自身の経験を踏まえて指摘したその内容とは……

賢い人が社会で割と最初にぶつかる壁は、「正しさや合理性では人は動かない」ってことだと思う。知性を頼みに生きてきた人間には耐えがたいことだけどこれを肌身に染みて理解して初めて、その知性を武器として生かせるようになる。(@EriShirai)より引用

人間社会の仕組みの難解さを見事に突いたその言葉には、「めっちゃ分かります、それ。人は理性で動いているフリをして、感情で動いていますからね。そして、人を動かすには共感と感動」「私は別に賢くないですが、ぶつかってる壁はそれな感です」「全員が同じゴールに向かっているわけではないのが現実の組織ですからね」「正しいことや正論を浴びせても人は動かなくて、『自分は正しいことを言っているのに』と何度も思い痛感させられました」「必ずしも正義だけが勝つわけではないと、学ぶことになりますね」など、たくさんの共感と納得の声が寄せられていました。

また、「人にはその他に、快不愉快、義理、共感、倫理観、宗教観、愛情などをもっていますから。そこは知性でカバーできるところと難しいところがあると思います」「人間性が大切ですね 論理的な正しさも誰が話すかによって響きが変わりますから」など、知性に加え、さらに必要なこともあるだろう、と指摘するコメントもありました。

えりりんさんに、自身の「知性だけでは無理」と感じた経験について尋ねました。

えりりんさん: 若手時代、当時の上司から『あなたの仕事は合意を形成すること。正しいことを言うことが、必ずしもそのためになるとは限りません』と言われた時です。それ以来、誰かに何かを言ったり働きかけたりするとき、何を伝えるかよりどう動いてほしいかを考えるようになりました。

まさに、ツイート内容そのままの体験を紹介してくれました。

そうした経験を踏まえ、「相手の心を動かすことを心がけています。そのために、相手の望みや嬉しいポイントを知らないといけないので、それを知ることや想像することを意識しています」と、現在実践していることを明かしてくれました。

賢い人が社会で割と最初にぶつかる壁は、「正しさや合理性では人は動かない」ってことだと思う。知性を頼みに生きてきた人間には耐えがたいことだけどこれを肌身に染みて理解して初めて、その知性を武器として生かせるようになる。— えりりん@メンバーズデータアドベンチャーカンパニー社長 (@EriShirai) June 11, 2020

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