リモートワークや大型会議室にも対応するスマートスピーカーフォン‐Poly

マイナビニュース / 2020年10月29日 13時22分

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米Polyは10月29日、USBとBluetoothに接続可能なスマートスピーカーフォンの新シリーズ「Poly Sync ファミリー」を発表した。

今回発表された新シリーズは、「Poly Sync 20」「Poly Sync 40」「Poly Sync 60」の3つの製品を展開している。Poly Syncモデルは、USBおよびBluetooth接続に対応しており、AIを活用した同社独自のマイク技術により、周辺ノイズを消去し、話者の音声を追尾する機能などが備わっている。

基本的な機能は共通しているが、自宅やオフィス会議室など、使用時の空間の広さに合わせて用途が異なる。「Poly Sync 20」は、4m×4mほどのリモート時のデスク周辺といったパーソナルスペース、「Poly Sync 40」は、5m×5mほどのハドルルーム、「Poly Sync 60」は、6m×6mほどの小規模から中規模な会議室での利用が適しているという。

また、「Poly Sync 40」や「Poly Sync 60」には拡張性があり、複数台にデイジーチェーン接続することで、、集音範囲を広げ、10人以上が参加するような大規模な会議室にも対応することが可能だ。

「Poly Sync 20」は、同シリーズのなかで一番コンパクトで持ち運びに適しており、パーソナル スピーカーフォン、ポータブル ミュージックスピーカー、スマートフォン充電器の 3 つの機能が一体となっている。

一方で、「Poly Sync 40」は、Poly Sync 20 よりも大音量のサウンドが特徴でUSB-A/USB-Cの選択肢が一本のケーブルで接続できるシングルケーブルタイプの充電機能を備えている。

「Poly Sync 60」は、「Poly Sync 20」と「Poly Sync 40」の全機能を搭載しながら、より大きなミーティングスペースや会議室向けに設計されている。2つの大型スピーカーを内蔵しており、USBビデオカメラが接続でき、1本のUSBケーブルで映像・音声ソリューションを完結できるとしている。

なお、同シリーズには、Microsoft Teamsバージョンが用意されており、専用のボタンを押すだけでシームレスにアクセスできるとしている。また、パーソナルUSBスピーカーフォンとしてZoom認定もされているという。

各製品の提供価格はオープンで、「Poly Sync 20」は現在受注受付中で11月より順次提供開始予定、「Poly Sync 40」と「Poly Sync 60」は、2021 年内に順次提供開始予定としている。
(早川竜太)

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