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太田光、爆笑問題のギャラ配分告白「『7:3』の提案に『イヤだ』と…」

マイナビニュース / 2021年9月23日 7時0分

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画像提供:マイナビニュース

お笑いコンビの爆笑問題(太田光・田中裕二)&講談師の神田伯山によるテレビ朝日系新バラエティ番組『まさかのルールはなぜできた!? 作画プレゼン! 刺さルール』が、10月のレギュラー放送開始前の29日(23:15~※一部地域を除く)に、1時間スペシャルの特番として放送される。

世界に実在する変わった「法律」や「条例」、「意外な規則」、さらに「なぜそのルールはできたのか?」という背景を、人気芸人たちが自作のイラストや紙芝居でプレゼン。爆笑問題と伯山がゲストと共に審査しつつ、プレゼン力についても好き勝手にトークを展開していく同番組。特番ではインディアンス、きつね、ティモンディ、ラニーノーズ、ラランドがプレゼンバトルを展開。「ケチャップ」や「男性の水着」、いま話題の「民間宇宙旅行」に関する海外のびっくりルールが次々と発表される。また、10月5日(毎週火曜 24:15~※一部地域を除く)にスタートするレギュラー放送の初回では、蛙亭とヒコロヒーが一騎打ちを繰り広げる。

収録後太田は「絵で笑わせていくという点では、新たな『お笑いマンガ道場』(1976~1994年)が生まれたな、と! プレゼンという意味では、この中から未来のスティーブ・ジョブズも出てくるかもしれない。そんな可能性すら感じた“近未来的な番組”だと思います」と力説。田中も「ホントに皆さんのネタが面白かった! このタイプのネタ番組はほかにない」と手応えを見せる。伯山は「忙しい芸人さんたちに『ネタを作って持ってきてくれ』と頼むなんて、すごい傲慢な番組(笑)」と毒づきながらも、「人に物を伝える能力は、芸人さんにとって一番大事な能力。それを爆笑問題のお2人が審査するシビアさ、各々の個性が光るプレゼンが単純に面白く、勉強になりました」と感服。また、「初めて進行役をやって、田中(裕二)さんのスゴさが分かりました」と語った。

まだ入社半年で、バラエティ番組初挑戦となるテレビ朝日の森山みなみアナウンサーは「バラエティってこんなに楽しいんだな、と実感しました!」と目を輝かせ、「全然知らなかった情報を楽しく学べて、放送を見た方々が知識量で周囲の人にマウントを取れる番組」と分析した。

レギュラー陣のコメントは以下の通り。

■太田光

最初に番組の企画を聞いたときは「一回やってみないと見えない番組だなぁ」と思ったんだけど、実際に収録してみたら、みんな絵も上手いし、情報も興味深い! 絵で笑わせていくという点では、新たな『お笑いマンガ道場』(1976~1994年)が生まれたな、と!

プレゼンという意味では、この中から未来のスティーブ・ジョブズも出てくるかもしれない。そんな可能性すら感じた“近未来的な番組”だと思います。芸人に限らず、ゆくゆく特番とかで鳥山明さんや尾田栄一郎さんも出演して、絵を描いてくれたら、うれしいですね(笑)。あと、我々の同期にBOOMERというコンビがいるんですけど、彼らは紙芝居ネタをやっていて、絵が上手いんですよ。だから、1回くらいはBOOMERにもチャンスを与えてほしいなぁって思います。プレゼン能力はほぼないですけどね(笑)。

ちなみに、爆笑問題の独自ルールは「田中がとにかくお茶をつぐ」というルール。最初にギャラの配分をどうするか話し合ったときに、「ネタを作るのはオレだから、7:3でいいよな?」と提案したら、田中が「それはイヤだ」って言うので(笑)。「じゃあ、お茶をつげ」と。ネタ作りのときは常に、田中にお茶とお菓子を買ってきてもらってます。

■田中裕二

芸人さんたちが自分でネタを作って、絵も描かなきゃいけないわけで、すごく負担が大きくて大変な番組だと思います。絵もそんなに上手くないし、ネタも作れない僕には無理ですね(笑)。だから、この番組でも僕はプレゼンを見て、適当に感想を言ってるだけで(笑)、ラクさせてもらっちゃってます。

それにしても初収録から、ホントに皆さんのネタが面白かった! 今は各局、ネタ番組が増えてきてますけど、このタイプのネタ番組はほかにないので、お笑い好きの方はもちろん、かなり必見だと思います。しかも、変わった条例や不思議な実話が軸にあって、それを各芸人がオリジナルにアレンジしてプレゼンするというのが面白い! そこをぜひ見ていただきたいです。

とにかく芸人さんたちが本当に大変だから、今後は写真を使ったり、文字だけでもいいし……絵の良し悪しに関係ない部分での勝負があってもいいんじゃないかな。そういう人たちがどんどん増えてくると、番組もさらに盛り上がって、長く続けられるんじゃないかなぁと思います。

■神田伯山

忙しい芸人さんたちに「ネタを作って持ってきてくれ」と頼むなんて、すごい傲慢な番組(笑)。でも、だからこそ多くの視聴者の方に面白いと思っていただける番組だと思います。実際、僕も収録してみて、楽しい番組だなぁと思いました。人に物を伝える能力は、芸人さんにとって一番大事な能力。それを爆笑問題のお2人が審査するシビアさ、各々の個性が光るプレゼンが単純に面白く、勉強になりました。あと何と言っても、初めて進行役をやって、田中(裕二)さんのスゴさが分かりました。

「新たな『お笑いマンガ道場』」という太田さんのコメントも、確かにそうだなって思いました。中高年にも響きそうだし、この番組から第2の富永一朗さん、第2の車だん吉さんが出たら面白いですよね。

ちなみに、伝統芸能の世界には「どんな失敗をしても、ウソをつかなければ全部許してくれるルール」があるんです。正直に謝れば、謝られた側も許さなきゃいけない、というね。最初に師匠から「ウソをつくな」って言われたときは、「人間なんてウソをつく生き物だし、そもそも講談なんてウソばっかついてるんだから」と思ったんですけど、今ではいいルールだなぁと思いますね。

■森山みなみ アナウンサー

私にとって初めてのバラエティ番組収録でしたが、あっという間に感じるくらい楽しかったです。芸人さんたちの話も面白いので興味が湧きますし、時々入るボケ・ツッコミなどのお笑い要素も間近で見られて……! バラエティってこんなに楽しいんだな、と実感しました! さらに、芸人さんたちのプレゼン力は見習うことばかり。私はアナウンサーとしてのキャリアがまだ半年なので、芸人さんたちの“伝える力”をどんどん盗んでいきたいと思います。

『刺さルール』は全然知らなかった情報を楽しく学べて、放送を見た方々が知識量で周囲の人にマウントを取れる番組だと思います。一風変わった条例やルールを紹介する番組はほかにもありそうですけど、芸人さんたちがシッカリと絵でプレゼンしていくというスタイルがすごく新鮮だと感じました。

ちなみに、私の独自ルールは「靴を履くときは絶対に左足から履く」。子どもの頃から、そうしないと気持ち悪くて……。間違って右足から履いてしまったときは、一回脱いで、左足から履き直すほどです。

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