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「ハイウェイめし甲子園」グランプリは茨城グルメ! フォーリンデブはっしーが“デブリシャス!”を連発

マイナビニュース / 2024年5月9日 15時9分

画像提供:マイナビニュース

東日本のサービスエリア・パーキングエリアを運営するネクセリア東日本は、NEXCO東日本とともに「ハイウェイめし甲子園」を開催し、各所の名物を表彰。茨城県代表の友部SA(上り線)「Ibaraki ~杜の詩いゃ!どうも~」が、「みんなが食べたいNo.1ハイウェイめし」に選ばれた。

道・県予選と決勝戦を勝ち抜き、1位~3位を獲得したエリアの代表シェフが一堂に会する、NEXCO東日本「ハイウェイめし甲子園」入賞グルメ表彰式では、本大会アンバサダーを務めるフォーリンデブはっしーさんも登壇し、受賞グルメの魅力を深堀りした。

○■グランプリはハイグレードな食材を堪能できる茨城グルメ

昨年度、東日本のサービスエリア・パーキングエリアで販売された店舗自慢のハイウェイめしの中から、「みんなが食べたいNo.1ハイウェイめし」を決めるNEXCO東日本「ハイウェイめし甲子園」。

東日本エリア全体で行うSA・PAのグルメコンテストは5年ぶりとのことで、SNSをはじめ各方面で反響を呼び、今年1月9日~3月10日の間に実施された道・県予選(対象グルメを召し上がったお客様の評価+対象グルメの販売実績)と決勝戦(WEBサイト・SNSでのオープン投票)を経て、受賞メニューが決定した。

総勢121品のグルメの中から最多得票数を獲得したのは、茨城県代表の友部SA(上り線)「Ibaraki ~杜の詩いゃ!どうも~」(1,500円)。2位には宮城県代表の菅生PA(上り線)「SUGO!牛たんハンバーグ定食」(1,500円)が、3位には千葉県代表の市原SA(下り線)「市原豚丼温玉のせ」(1,300円いずれも税入)が選ばれた。

NEXCO東日本「ハイウェイめし甲子園」入賞グルメ表彰式では、道・県予選を勝ち上がり決勝戦に進出した13エリアの代表グルメが紹介され、1〜3位にランクインした入賞グルメの表彰式が執り行われた。ベスト3に選ばれた各エリアの代表シェフへ表彰状と盾が授与された後、特別ゲストとして登場したフォーリンデブはっしーさんは、その美味しさの秘密を実食して深掘り。お馴染みの“デブリシャス!”を連発した。

はっしーさんがまず実食したのは、第3位にランクインした市原SA(下り線)「市原豚丼温玉のせ」。地元・千葉県市原産のコシヒカリに、千葉県産の北総豚の肩ロースを豪快にトッピングした一品で、タレをつけながら炭火で丁寧に焼き上げたお肉はご飯がすすむ味つけとなっている。

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