”有村架純似の美女”小日向ゆか、2nd写真集で貝殻ビキニ「大胆に表現できた!」

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グラビアアイドルの小日向ゆかがこのほど、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで写真集『Soleil』(発売中 4,180円税込 講談社刊)の発売イベントを行った。

ドラマやバラエティー番組、舞台などで活動し、グラビアでも活躍している"有村架純似の美女"こと小日向ゆか。その彼女が1年8カ月ぶりとなる2nd写真集を発売した。夏の日差しがさんさんと降り注ぐ沖縄・石垣島で撮影。ホテルのベッドルームやシャワールームのほか、写真集のタイトルにもなった「太陽」の下で涼しげな緑に囲まれながら小日向がジューシーなボディを披露。さらには初めて限界セクシーに挑むなど、意欲に満ちた1冊となっている。

初夏を思わせる爽やかなワンピース姿で登場した小日向。最新写真集を手にしながら「1stに続いて2nd写真集を出させていただくということでうれしい気持ちと驚きの気持ちでした。ファンの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」とこれまで支えてくれたファンに感謝の言葉を口にしながら「今回は初めてグラビアというものをやらせていただいた時と同じチームで撮影しました。私にとって大切な1冊になりましたし、ぜひ皆さんに見てもらいたいですね」とアピールした。

続けて「やっぱり1番は大人になったというのもあって、セクシーさを大胆に表現できたと思います。見どころの1つでもある手ブラを初めてやらせてもらいましたが、そういうシーンや黒いランジェリーにレースのセクシーな衣装、念願の貝殻ビキニも作っていただき、そちらも見ていただきたいですね」とセクシーなショットが満載だとか。自己採点は「120点満点!」と高評価で、「本当に色んな表情を楽しんでもらえる大ボリュームになっているので、最高の出来だと思います」と胸を張った。

小日向は、日本テレビ系の深夜ドラマ『消せない「私」-復讐の連鎖-』でホスト狂いの女性を演じて大きな話題に。「結構狂った役でホストに狂う女の子をやらせてもらいました。最後は血まみれになってトラックに轢かれちゃいましたが、自分ではあそこまで狂ったことがないので女優さんって大変さはありますが、楽しい仕事だということを見つけられました」と新たな発見があったという。

今後については「グラビアでは海外で撮影したことがなかったので、海外のどこかに行って撮影したいですね。女優さんとしては昨年舞台をやらせてもらいました。苦しかった部分もありましたが、最後は成長できたので、舞台だったり映像やドラマなどにも出演できたら嬉しいです」と意欲を見せていた。