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夏の土用の丑の日に! 和歌山県日高町のふるさと納税返礼品「ふっくら柔らか国産うなぎ蒲焼き」とは?

マイナビニュース / 2024年6月13日 8時0分

画像提供:マイナビニュース

和歌山県日高町(ひだかちょう)は、紀伊半島西部海岸沿いのほぼ中間点に位置する、海と山に囲まれた自然豊かなまち。中心部には良質な米や野菜を生産する豊かな耕作地が広がり、海岸部は良好な漁港になっていて、さば、アワビ、伊勢海老などの海産物が豊富に獲れます。

今年の夏の土用の丑の日は7月24日と8月5日の2回。土用の丑の日といえば、「うなぎ」を思い浮かべる人も多いと思います。今回紹介するのは、明治中期創業で100年以上の歴史を持つ「株式会社魚鶴(うおつる)商店」が提供する「うなぎの蒲焼き」。希少な国産大型サイズのうなぎを絶品のタレで焼き上げた自慢の逸品とは、一体どのようなものなのでしょうか。

本稿では、マイナビふるさと納税担当者が、気になった返礼品を紹介していきます。

今回は、「ふっくら柔らか国産うなぎ蒲焼き」の特徴や事業者の商品に対するこだわり、返礼品になった経緯などについて詳しく調べてみました!
○日高町ふるさと納税返礼品「ふっくら柔らか国産うなぎ蒲焼き」について

・返礼品名:大型サイズ ふっくら柔らか国産うなぎ蒲焼き
・提供事業者:株式会社魚鶴商店
・内容量:【1】1尾【2】2尾【3】3尾
・寄附金額:【1】1万3000円【2】2万1000円【3】2万7000円

「ふっくら柔らか国産うなぎ蒲焼き」のふるさと納税の寄附金額は1万3000~2万7000円。1尾~3尾と寄附金額によって届く内容量が変わります。

国産大型サイズのうなぎを、伝統の秘伝のタレで焼き上げた蒲焼きです。皮はパリッと身はふっくらジューシーな味わいが楽しめます。

40年以上継ぎ足してきたタレには、うなぎの旨みがたっぷり濃縮されています。しょうゆの芳醇な香りとコクのある深い味わいは絶品! 職人の経験から生まれる熟練された焼き加減で、より一層うなぎの味を引き立てています。

「うなぎの蒲焼き」とご飯を丼に乗せてタレをかける「うな丼」がおすすめの食べ方とのこと。ほかにも、ひつまぶしやうな茶などアレンジして楽しむこともできる逸品です。

本返礼品を提供する「株式会社魚鶴商店」は海産物を加工・販売する、100年以上の歴史を持つ企業。“おいしい魚を全国の皆様に味わってほしい”との想いのもと、旬の魚を厳選して届けています。

「ふっくら柔らか国産うなぎ蒲焼き」は家族と味わうのはもちろんのこと、化粧箱に入って届くので、大切な人への贈り物にも最適な返礼品です。
○事業者の想い

魚鶴商店では創業以来、おいしい魚の味を全国の皆様に味わってほしい! という想いのもと、旬の時期に獲れた新鮮な魚を選別し、こだわりを持って加工したうえでお客様の食卓にお届けしております。ぜひ一度ご賞味くださいませ。

今回は和歌山県日高町の返礼品「ふっくら柔らか国産うなぎ蒲焼き」を紹介しました。夏の土用の丑の日に「う」のつくものを食べると夏バテしないといわれています。こだわりの国産うなぎとタレがたまらない「うなぎの蒲焼き」で夏を乗り越えるのも良さそうですね! また、夏バテ対策に役立つ「うめぼし」も和歌山県の名産品で、日高町の返礼品として多数登録されています。ぜひ併せてチェックしてみてくださいね。
(マイナビふるさと納税担当者)

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