30周年の「ブタメン」が「ベビースター」と奇跡のコラボ、お湯も待つ時間も不要

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おやつカンパニーは、「ブタメン」の発売30周年を記念し、「ベビースターラーメン丸」とのコラボ商品「ブタメン丸（とんこつ味）」を発売した。全国のコンビニエンスストアやスーパーマーケットで販売される。

「ブタメン」は、その本格的な味とコバラ満たしにちょうど良いサイズでミニカップ麺界で長年にわたり愛されてきた。今回の新商品「ブタメン丸」は、ひとくちサイズのラーメンスナック菓子で、「ブタメン」の味、風味をそのままに、お湯を注ぐ必要がなくすぐに食べられるのが特徴だ。

30年間にわたり愛され続けてきた「ブタメン」は、気分やシーンに応じて選べる豊富なラインナップと、アレンジ自在なシンプルさが魅力だ。もともと「ブタメン」は1993年に発売され、最初はミニカップラーメンの「ベビースター当りら～めん」に続く第3の味として登場。当時の流行であった豚骨ラーメンを新フレーバーとして採用し、インパクトのあるネーミングと親しみやすいパッケージで人気を博した。これにより、ブタをモチーフにしたキャラクター「ブタメンくん」が誕生し、シリーズの顔となった。

今回のコラボ商品「ブタメン丸（とんこつ味）」は、ブランドの活性化とともに、人気商品のコラボにより、双方のファンに新たな楽しみを提供することを狙っている。

ネット上では「懐かしい『ブタメン』がさらに進化して嬉しい！」「ひとくちサイズで食べられるなんて最高」「お湯を注がずに楽しめるのが便利」「30周年記念のコラボ商品、早く試してみたい」「昔から好きだったけど、今度のコラボも絶対買う！」などの反響が寄せられている。
（CLANE）