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「山崎 18年」と「響 21年」はどちらが高い?

マイナビニュース / 2024年6月10日 11時0分

画像提供:マイナビニュース


違いのわかる大人を目指すあなたに、身に着けておきたい高級酒の豆知識をクイズ形式でご紹介します。今回は、「ジャパニーズウイスキー『山崎』と『響』の相場の違い」。
「山崎 18年」と「響 21年」、買取価格はどちらが高い?

「山崎」は、日本のウイスキー発祥の地「山崎蒸留所」の竣工60年目にあたる1984年に登場した、日本を代表するシングルモルトウイスキーです。一方「響」も、ブレンデッドウイスキーの世界で"国産最高峰"に位置づけられています。

どちらの方が買取価格が高くなるのでしょうか?

――正解は次のページで!


正解はこちら!

○【答え】「山崎 18年」

※買取価格の目安
「山崎 18年」: 11万円
「響 21年」: 7万5,000円

同銘柄であれば、年数が高い方に高値がつきます。しかし、銘柄が違えば年数が低い方が高くなるケースもあるのです。「山崎」のブランドパワーは絶大ですね。

○監修: お酒買取専門店『JOYLAB』(https://joylab.jp/)

全国主要都市に直営店を運営し、ワイン・シャンパン・ウイスキー・ブランデー・日本酒・焼酎など世界各国のお酒を買取するお酒買取専門店。 数本から大量在庫まで1本ずつしっかりと査定します。査定お問合わせはLINEや電話などさまざまな方法で可能ですので、ホームページでご確認ください。

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