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塩野瑛久『めざましテレビ』6月プレゼンター「そもそも朝が似合うのか!?」

マイナビニュース / 2024年6月3日 6時0分

画像提供:マイナビニュース

俳優の塩野瑛久が、フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』(毎週月~金曜5:25~)で、エンタメコーナーの6月担当マンスリープレゼンターを務めることが3日、明らかになった。5日・14日・18日・24日に生出演する予定。

同番組のマンスリープレゼンターは、エンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、7時台からはMCの1人として番組終了まで登場。エンタメ担当の軽部真一アナウンサーとともに、さまざまなエンタメニュースを伝える。

コメントは、以下の通り。
○■塩野瑛久

――エンタメプレゼンター就任を初めて聞いたときの感想は?

「びっくりしました!びっくりしたのと同時に“僕は何をすればいいのかな、何を見せることができるのだろう…”と。深夜のドラマに出ることも多かったので、そもそも“朝が似合うのか!?”と思ってしまいました(笑)。でも、張り切ってがんばりたいと思います」

――原稿読みの経験はありますか?

「初めてです!生放送の情報番組のスタジオにおじゃまするのも初めてですから。原稿読みなど自分に務まるのか、今の段階では全く想像がつかないです。元々すごくまじめに考えてしまうタイプなのですが、最近は“なんとかなるっしょ!”と思うようにしているので、なんとかなると信じて頑張ります(笑)」

――エンタメコーナーを一緒に務める軽部アナウンサーの印象は?

「毎朝テレビで拝見していますが、本当に尊敬しかないです。早朝からのご出演を毎日続けられていること自体すごいのに、それを30年も!知識量も豊富かつユーモアもあって。とっても優しそうに見えるので、スタジオでつい甘えちゃいそうですが、ご迷惑をおかけしないようにがんばります!」

――早起きは得意ですか?

「遅刻したらごめんなさい!というのは冗談で(笑)。今はめざましをセットした時間にちゃんと起きられますのでご安心ください。若い時は大寝坊をしてしまい、乗るべき新幹線に乗れず、移動中に自分でメイクをしてなんとか現場に駆けつけたこともありました。今は大丈夫です!」

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

「皆さまと一緒に元気な朝を迎えられるように、自分も精いっぱいがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。めざましじゃんけんも初体験なのに、いきなり生放送でのチャレンジ!お楽しみに!」
○■高橋龍平チーフプロデューサー

「いま話題の作品に次々と出演している塩野さん。大河ドラマのミステリアスな演技に“釘付け”という方も多いのではないでしょうか。その一方で私生活ではスイーツ、最新家電、ファッションが大好きということで、『めざましテレビ』にぴったりの逸材!せっかくですのでエンタメコーナーだけでなく、さまざまなコーナーで活躍していただこうと考えています。ご期待下さい!」

【編集部MEMO】
この1年の『めざましテレビ』マンスリーエンタメプレゼンターは、5月を坂東龍汰、4月を山下幸輝、3月を木戸大聖、2月をFANTASTICS・八木勇征、1月を兵頭功海、23年12月をINI・木村柾哉、11月を上白石萌歌、10月をNOA、9月を萩原利久、8月を綱啓永、7月を森七菜、6月を高杉真宙が担当している。

(C)フジテレビ

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