日米ハーフグラドルの潮崎まりん、婦警のシーンで「なぜか脱いしまって…」

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グラビアアイドルの潮崎まりんがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『常夏』(発売中 4,620円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。

アメリカ人(父親)と日本人(母親)のハーフでもある潮崎まりんは、今作が1stDVDとなる期待のニューフェイス。エキゾチックなルックスと171cmの高身長にスリーサイズは上からB90・W62・H93というインターナショナルクラスのグラマラスボディが魅力で、デビュー前はコスプレーヤーとしても活躍していた。そんな彼女の記念すべき1stDVDは、昨年12月に沖縄で撮影。彼女役に扮して彼氏とイチャラブが展開していく。

圧倒的なスタイルを強調したセクシーなビキニ姿でイベント会場に登場した潮崎は「自分の写真が写っているDVDが世に出回ることはすごい感じですね。作品はもちろん見ましたが、最初は恥ずかしさがありました。でも色んな方の協力があって1つの作品に出来上がったので感動しました」と発売を喜んだ。

続けて、「彼女設定で、彼氏と一緒に海に行ったりお部屋でイチャイチャしたりします。最初は婦警さんの設定で、改造車を注意した男性と車に乗って、何故か脱いじゃいました(笑)」と紹介。お気に入りはジャケットにもなっているシースルーの衣装を着た彼氏とのイチャイチャシーンだといい、「イランかどこかの職人さんが作ってくれたレースの高級なお洋服で、初めてシースルーハイレグを着ました。衝撃を受けたしデザインがすごく可愛かったです」とお気に入りのポイントを説明し、「オイルのゴールドビキニもお気に入りですね。元々オイルをテカテカにする感じが好きで、メイクも濃くしてもらいました。普段の私のメイクに1番近い感じです。クレオパトラみたいでエジプト感があって気に入っています」とアピールした。

潮崎にとって初めてのDVD撮影となった今作。「私はお酒が好きなんですけど、初日の撮影が終わってマネージャーさんやスタッフさんと居酒屋に行ってお酒を飲み過ぎて、次の日大変でしたね(笑)。衣装チェンジも多かったし体力的にもハードでした(笑)」と明かしつつ、「上手と褒められました。撮り直しもなく一発でOKでした。コスプレをしていたのでポージングなどは慣れていると思います」とシーンでの撮影は特に慌てなかったという。

デビューのきっかけは「友人からの誘い」だといい、今後の抱負として「格好良いグラビアを撮りたいですね。車やバイクと撮影したりとか。それとグラビアで知名度をあげ、最後の夢は自分のアパレルブランドを持つこと。ランジェリーブランドを持ちたいので、それに向けて頑張っていきたいと思います」と目を輝かせていた。