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話題の"あの街"がトップ5を独占! 地価上昇率が高い「千葉県の住宅地」の特徴

マイナビニュース / 2024年6月20日 10時30分

中規模の戸建住宅が並ぶ既存の住宅地であり、底堅い宅地需要が認められることから、今後も地価は堅調に推移するものと予測されています。
○南行徳

7位以下で多くランクインしているのが市川市で、こちらの南行徳(市川市欠真間1-9-20)もその1つです。東西線の南行徳駅や行徳駅から徒歩圏内のエリアで、東京都心部に勤務する高額所得者層が物件の一次取得者や二次取得者になると想定されています。

鑑定評価書には「既成の住宅地域として成熟しており、長期的には土地の細分化が進むものと予測される。物価上昇及び金利の行方等の不透明感はあるものの、新型コロナウイルス感染症の影響が薄れ、地価水準は上昇傾向にある。」と表記されています。

安藤真一郎 あんどうしんいちろう マーケティング会社に勤務した後、フリーランスのライターに転身。 多種多様なジャンルの記事を執筆するなかで、金融リテラシーを高めることや情報発信の重要性に気づき、現在はマネー系ジャンルを中心に執筆している。 ライターとして、知識のない人でも理解しやすいよう、かみくだいた文章にすることが信条。 ファイナンシャルプランニング技能士2級、日商簿記検定2級取得。 この著者の記事一覧はこちら
(安藤真一郎)



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