“令和のグラビアクイーン”沢口愛華、メリハリあるボディラインで魅了

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グラビアアイドルの沢口愛華が、発売中のグラビア雑誌『旬撮 GIRL Vol.19』(扶桑社)の表紙を飾っている。このほど、誌面カットが公開された。

○■沢口愛華、圧巻のグラビア

今回は「令和のグラビアクイーン」と題し、透き通るような肌と大きな瞳、そして健康的でメリハリのあるボディラインで魅了。このほど公開された誌面カットでは、爽やかな青地のビキニ、薄桃色のワンピース水着といった、清純さを感じさせる水着カットを披露していく。新時代のアイコンらしい、圧巻のグラビアページに注目だ。

サブスクリプションサイト「MySPA!」では、本書に収録出来なかった写真を収録した作品『沢口愛華「クイーンの真髄」』を公開中。

そのほか同誌には、横野すみれ、似鳥沙也加、斎藤恭代、麻倉瑞季、沖口優奈(マジカル・パンチライン)も掲載されている。

【編集部MEMO】
沢口愛華は、2003年、愛知県生まれ。T155。ミスマガジン2018でグランプリに輝き、その後もトップグラビアアイドルとして走り続けてきた。8月から放送のドラマ『サバエとヤッたら終わる』(TOKYO MX)で主演を務めるなど、俳優としても活躍中。