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東京都府中市のふるさと納税返礼品「東京クラフト ペールエール」とは?

マイナビニュース / 2024年7月7日 14時0分

画像提供:マイナビニュース

東京都のほぼ中心に位置する府中市(ふちゅうし)は、国指定の重要文化財を含む有形無形の文化財が数多く存在し、歴史の面影が色濃く残っているまち。

また、1963年に開設されたサントリー初のビール工場である「サントリー<天然水のビール工場>東京・武蔵野」があります。

今回紹介する返礼品は、そんな「サントリー<天然水のビール工場>東京・武蔵野」でしか味わえないビール「東京クラフト ペールエール」。府中市のふるさと納税の中で、令和5年度の寄附金額が上位を誇る人気の返礼品なのだそう。一体どのようなものなのでしょうか。

本稿では、マイナビふるさと納税担当者が、気になった返礼品を紹介していきます。

今回は、「東京クラフト ペールエール」の特徴や事業者の商品に対するこだわり、返礼品になった経緯などについて詳しく調べてみました!
○府中市の返礼品「東京クラフト ペールエール」について

・返礼品名:東京クラフト ペールエール 350ml 缶 24本 ビール サントリー 【 エール お酒 クラフトビール 東京 クラフト】
・提供事業者:村野商店
・製造元:サントリービール株式会社 武蔵野ビール工場
・東京都府中市矢崎町3丁目1
・内容量:350ml×24本入り
・寄附金額:2万円

「東京クラフト ペールエール 350ml缶 24本」のふるさと納税の寄附金額は、2万円。さわやかな香りのペールエール350ml缶が24本届く返礼品です。

東京の地で半世紀以上にわたりビールづくりに挑戦してきたサントリーが、「TOKYO」に愛着と敬意を込めて作り上げてきたビール。「サントリー<天然水のビール工場>東京・武蔵野」でのみ製造されています。

北米産カスケードホップをふんだんに使用するとともに、レイトホッピング製法を採用し、さわやかで鮮烈な柑橘系の香り立ちを実現。雑味のない澄んだ味わいで、心地よい余韻を堪能できます。

2023年にリニューアルされ、柑橘系のさわやかな香りがさらにブラッシュアップされた「東京クラフト ペールエール」。「どんな料理にも合う」との声が、府中市のふるさと納税担当者のもとに届いているそうです。

自宅でくつろぐひとときにはもちろんのこと、夏のバーベキューやキャンプなど、アウトドアのお供にもおすすめなのだとか!
○寄附者からの反響

「ペールエール好きにとっては、香り・味ともに大満足! 」「最高においしいビールでした」「飲みやすいので、すぐ飲んでしまいそう」「エールのさわやかでフルーティーな味がたまりません! 」といった声が、府中市のふるさと納税担当者のもとに届いているそうです。

○事業者について

■天然水のビール工場
サントリーの4つのビール工場は良質な天然水が採水できる場所に建てられています。自然の地層で濾過され、磨かれてきた清らかな天然水が、今日も使われています。
■〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野
〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野は、1963年に開設されたサントリー初のビール工場です。ザ・プレミアム・モルツもこの工場で誕生しました。
(サントリーホールディングス株式会社ホームページより引用)

今回は東京都府中市の返礼品「東京クラフト ペールエール」を紹介しました。2023年にリニューアルされた、東京に愛着と敬意を込めて作り上げられたビールです。アウトドアなどで家族や友だちとワイワイ楽しむ時間のお供にピッタリ! 気になった際は、ぜひチェックしてみてくださいね。
(マイナビふるさと納税担当者)

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