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ウエルシアPBから植物性由来成の美容液が登場! - “成分買い”需要に応えたラインアップとは?

マイナビニュース / 2024年6月28日 11時0分

朝晩で使用できる「ほぼ植物の原液美容液発酵ハトムギ」は、肌にとってみるとややとろみを感じましたが、肌になじませていくとみずみずしいテクスチャーに変化します。他のスキンケアの邪魔もしないさっぱりとした使用感でした。
○「ほぼ植物の原液美容液ライムパール」

オーストラリアの先住民がパワーフードとして食べていたというライムパールには、多くのビタミンとミネラル、天然のAHA成分が多く含まれていることから採用したのだそう。うるおいを与え、キメを整える角質ケアがかないます。

サラッとした質感の美容液は、AHA成分が肌を柔らかくし、浸透を高めてくれることから導入美容液としてもおすすめです。
○「ほぼ植物の原液美容液ライ麦プラセンタ」

エイジングケアとして知られるプラセンタは、豚由来のものが一般的で、その独特な匂いが使いにくいと感じることも……。植物プラセンタとして知られるライ麦プラセンタには、遊離アミノ酸や必須アミノ酸が多く含まれ、肌の調子を整えたい時やエイジングケアとしておすすめです。

「ほぼ植物の原液美容液ライ麦プラセンタ」は、無臭でほんのりととろみがあるように思えましたが、伸ばしていくとみずみずしさを感じます。
○「ほぼ植物の原液美容液フラーレン」

植物由来のフラーレンは、保湿、ハリ、透明感など肌悩みにマルチにアプローチできるのだそう。迷った時のトータルケアや、使いはじめの一本目として、本シリーズを使い始める一本目として提案しているといいます。

「ほぼ植物の原液美容液フラーレン」は、やや乳白色でほんのりととろみがあります。肌になじませていくとベタつきはなく、肌をふっくらとさせてくれます。

自然由来指数98%以上と聞くと、独特な香りがありそうなイメージがありましたが、「ほぼ植物の原液美容液バクチオール」はレモングラスの香り、そのほかは無臭と普段のスキンケアにプラスしやすいように感じました。また、どの美容液も朝晩ともに使用できるので、習慣づけしやすいのではないでしょうか?

発表会にて、同社 化粧品開発担当 主任の古田愛香氏は「肌の主要な悩み全てに植物由来成分で寄り添う美容液は画期的な商品だと思っています。植物成分と聞くと効果も優しい印象を持たれがちなのですが、非常にパワフルな植物やフルーツばかりを選び抜きました。毎日お手入れに自由に組み合わせてお使いいただきたい。」とまとめました。

吉川夏澄 よしかわかすみ アパレル、スポーツジムのインストラクターをなどを経験し、現在はOLライターとしても活動中。ファッションをはじめ、コスメ、スキューバダイビング、美食、辛いもの……など幅広い興味を記事として投稿中。 instagram : kassunne67 この著者の記事一覧はこちら
(吉川夏澄)



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