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【2024年7月の開運日】7月2日は母倉日&天恩日、7月8日は一粒万倍日&大明日、7月14日は大明日&天恩日が重なる

マイナビニュース / 2024年7月1日 9時40分

画像提供:マイナビニュース

リーチゼムは、運営する占い専門メディア「zired」で「吉日カレンダー 2024年6月版」をリリースした。

2024年7月の開運カレンダーに掲載されている吉日は下記のとおり。

大明日: ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。
母倉日: 縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。
一粒万倍日: 開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。
天恩日: 祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。
天赦日: 年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。
巳の日: 12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。
己巳の日: 巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。
寅の日: 人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。
鬼宿日: 結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。
月徳日: 基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。
○2024年6月の代表的な開運日は、7月2日、8日、14日。

7月2日は、お祝い事に適した母倉日と天恩日が重なる日。特に、結婚式や子どもの七五三、お宮参りなど、家族にまつわるお祝いに適している。そのほか、建築や引っ越しなど、さまざまなお祝い事にも向いている日であるという。また、宝くじの購入や財布の購入、趣味を始める日、キャリアアップを考えて情報収集や、資格取得を始める日にも向いている。

注意点としては、先勝が重なる日なので、大切なことほど午前中に済ませること。大切な商談や打ち合わせや宝くじの購入などは午前中に終わらせ、結婚式など人生の節目となる行事は午前中から開始するのがよいという。また、天恩日はおめでたいことにこそ向く日。縁起の悪いことやおめでたくないことをすると、運が悪くなってしまう日なので、注意深く過ごすことが大事とのこと。

7月8日は、かけた元手が何倍にもなって戻ってくるとされる一粒万倍日に、何をしてもツキがあるとされる大明日が重なっている。特におめでたい事柄と、何かを始めることにツキがある日。貯金を始めたり、宝くじや財布の購入、結婚式、引っ越しなど、さまざまな行事に向いている。

注意点は、友引が重なる日なので、凶とされるお昼前後(11時~13時)の行動を控えること。一粒万倍日は「自分に返っては困ること」は控えたい日であるため、少額でも家族間での借金やローンを組むこと、物の貸し借り、悪口や陰口も避けた方がいいという。

7月14日は、何をしてもツキが味方するとされる大明日に、おめでたいことにツキがあるとされる天恩日が重なっている。基本的に縁起が悪いことでなければ何をしてもよい日で、結婚式や入籍、結納、引っ越し、上棟、貯金を始める日、財布を使い始める日、車や大型家具の購入なども安心して行える日だという。

注意点としては、この日も友引が重なるため、11時から13時に新しいことを起こしたり、イベントを行うのは避けた方がよいとのこと。また、天恩日なので特に不慮の事故やケガ、体調不良に気を付けて過ごすことも大事だという。
(フォルサ)

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