1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

『科捜研の女』新シリーズ今夜開幕 鈴木福・大塚寧々・津田寛治が疑惑のゲストに!?

マイナビニュース / 2024年7月3日 5時30分

○マリコがやさしくほほえむビジュアルが都内に出現

放送スタートに合わせて現在、都内複数の駅に『科捜研の女 season24』メインビジュアルが出現。今回は“原点回帰”をテーマに掲げる『season24』らしく、やさしくやわらかいほほえみを浮かべるマリコとイラストで描かれた実験器具が配され、どこかノスタルジックなぬくもりあふれるビジュアルに仕上がっている。このメインビジュアルは、7日までJR巣鴨駅、JR有楽町駅、東京メトロ日比谷線 銀座駅、東京メトロ日比谷線 東銀座駅、都営新宿線 浜町駅にて掲出中。

【編集部MEMO】初回2時間スペシャルあらすじ
榊マリコ(沢口靖子)ら京都府県科捜研に、京都市役所からの人事交流で会計係・加瀬淳平(加藤諒)が派遣されてきた。加瀬は科捜研がどんな鑑定をして、どれほど予算を使うのか興味津々な様子。そんなある夜、京都市内のビジネスホテルで客や従業員、計30人以上が嘔吐、苦悶し次々と倒れる事態が発生、マリコたち科捜研メンバーも応援要請を受けて臨場する。現場のホテルには天然温泉施設が併設されていたことから、支配人・大月裕子はもちろん、最初に駆けつけた交番巡査・新開颯太(鈴木福)も真っ先に硫化水素中毒を疑ったようだった。だが、消防の高度救助隊隊長・佐藤剛が検知器で調べたところ、原因は硫化水素ではなく、何らかの毒物だとわかる。まもなく病院に搬送された被害者のうち、ホテルスタッフの男性が死亡。もしや何者かが毒物を使って無差別大量殺人を企てたのか!? 土門薫(内藤剛志)ら捜査一課の刑事たちも捜査に乗りだす。その後、毒物を気体にしてホテル内に充満させた可能性を考えたマリコは、事件の1週間前にホテルの排気設備を点検した設備配管工・島木陽菜のもとへ。彼女によると現場のホテルは全館一括空調を採用しており、犯人は給排気管を悪用した疑いが濃厚となるが……。そんな中、颯太と亡くなった被害者はかつて友人関係にあり、“確執”も抱えていた事実が判明。さらに、事件現場にいた“ある人物”と被害男性の意外な関係も明らかに。しかも、大規模イベント会場で毒物がばらまかれる恐れがあることが発覚。マリコたちは戦慄の事態を防ぐことはできるのか。そして京都を揺るがす無差別大量殺傷事件の真実とは。



この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください