希少な羊毛を使用の北海道ウールブランケットに新色・キナリが登場

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フジサキテキスタイルは7月1日、雑貨ブランドのktp.labo(ケーティーピーラボ)から、「北海道ウールブランケット」(1万1.000円)の新色・キナリの販売を、ktp.labo公式オンラインショップ(ツクツク店・BASE店)にて開始した。

同商品は、北海道で育った羊・サフォークからとれた希少な羊毛を使用し、日本で紡績・製造した純国産ウールのブランケット。

サフォークの羊毛は、繊維自体に弾力があり、空気をたっぷり含んでいるため保湿性が高いほか、吸湿性・放湿性にも優れているとのこと。

約80×140cmの大きめサイズで、ひざ掛けや昼寝用のブランケット、羽織として使う事ができる。

今回販売した新色のキナリは、明るく落ち着いた雰囲気のカラーで、表と裏ともに同じ色となっている。

既存のダークブラウン(裏・ネイビー)と合わせて2色展開となった。
（フォルサ）