1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

小芝風花出演ドラマの人気ランキング - 2位は『フェルマーの料理』、1位はなに?

マイナビニュース / 2024年7月12日 15時45分

「少年や駄菓子屋主人、オタク同士の交流が面白かった」(男性・31歳)
「この作品がきっかけで全国区になり、今のドラマ作品等に繋がっていると思います」(男性・41歳)
「特撮に限らずオタクあるあるな苦労や楽しさや、終盤の母親に今までの押し殺してきた自分の気持ちをぶちまけるシーンは、母親役が松下由紀さんというのもあってすごくグッときて、涙が出てくるくらい主人公に共感してしまったのが印象に残っています」(女性・39歳)

8位:『あきない世傳 金と銀』 (3.8%)

『あきない世傳 金と銀』は、高田郁の時代小説シリーズを原作としたテレビドラマ。2023年、NHKBS時代劇にて放送されました。小芝風花は、主人公の幸(さち)を演じています。

商いの神髄は「買うての幸い、売っての幸せ」。物の売れない時代に、汗をかき、知恵を絞って商いを成功させる庶民の姿を、江戸時代中期の多彩な風俗を絡めつつ、明るく活き活きとしたタッチで描いています。本作に寄せられたコメントからは、小芝風花が現代劇だけでなく、時代ものにおいてもその実力を存分に発揮していることがうかがえます。
○ユーザーコメント

「時代劇の役に合っていた」(男性・48歳)
「キャラクターが声や表情などの雰囲気がイメージにあっている」(男性・37歳)

8位:『転職の魔王様』 (3.8%)

『転職の魔王様』は2023年、関西テレビにて放送されたテレビドラマ。額賀澪による、全5話からなる連作短編集が原作です。

小芝風花演じる未谷千晴(ひつじたに・ちはる)は、転職活動中に成田凌演じる来栖嵐(くるす・あらし)と出会います。元エリート商社マンで、「転職の魔王様」の異名を持つ凄腕キャリアアドバイザーである来栖から、自信がなく自ら決断できない、中身が空っぽな操り人形のようだと指摘された千晴は、自分の転職先を自分で決められるようになるまで「シェパードキャリア」で見習いとして働くことを決意します。

「転職希望者、1,000万人」とも言われる時代にあって、コメントも千晴の生き方に共感を寄せるものが見られます。
○ユーザーコメント

「毎回考えさせられるストーリーで、各キャラクターの設定もよく、小芝さんの演技も印象に残っている」(男性・47歳)
「今後の自分の転職に興味があったので、第一話からかかさず視聴していました。風花さんの演技、とっても素晴らしかったです。ティーバーとかで、再度みたいと思います」(男性・47歳)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください