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「デビットカード」にもハイグレードなカードがある! ゴールド・プラチナおすすめ5選

マイナビニュース / 2024年7月16日 16時30分

それ以外の特典としては、世界1,000以上の空港ラウンジを年6回まで無料で利用できる「ラウンジ・キーサービス」や、海外・国内旅行傷害保険も魅力です。海外旅行傷害保険は、最高1億円の補償が受けられ、本人以外の家族は最高1,000万円の補償が受けられます。国内旅行傷害保険は、最高5,000万円の補償が受けられ、家族は最高500万円の補償が受けられます。

なお、タカシマヤプラチナデビットカードの海外旅行傷害保険は自動付帯であり、本カードで旅行費用を支払わなくても保険が適用されます。一方、国内旅行傷害保険は利用付帯であるため、事前に本カードで宿泊費や交通費などを支払っている必要があります。
2.住信SBIネット銀行プラチナデビットカード

ポイント還元率: 1%
年会費: 1万1,000円(税込)
国際ブランド: Mastercard

住信SBIネット銀行プラチナデビットカードは還元率1%と、デビットカードとしては高い還元率を誇るカードです。年会費は1万1,000円かかりますが、その費用に見合うさまざまな特典が用意されています。

海外・国内旅行傷害保険では、最高1億円の補償が受けられ、本人以外の家族も最高1,000万円の補償が受けられます(海外旅行傷害保険は自動付帯)。また、モバイル端末の保険も自動付帯しており、スマートフォンなどの対象通信端末機器の損害状況に応じて、修理費用として最大10万円が年1回支払われます。

「プライオリティ・パス」は、世界1,300ヶ所を超える空港ラウンジを年3回まで無料で利用できる特典です。ラウンジでは、ドリンクや食事、インターネット接続などのサービスが受けられます。

さらに、「ダイニングby招待日和」という、国内外の有名レストラン約250店舗を2名以上で予約した場合、コース代金1名分が無料になる特典も付帯します。旅行やレストランでの特典を楽しみたい人には、特におすすめの1枚です。
3.GMOあおぞらネット銀行Mastercardプラチナデビットカード

現金還元率: 1.2%
年会費: 3,300円(税込)
国際ブランド: Mastercard

GMOあおぞらネット銀行Mastercardプラチナデビットカードは、年会費3,300円と比較的手ごろな費用で持てるプラチナデビットカード。本カードには、ポイントではなく、利用額の最大1.2%が現金で還元されるという特徴があります。ポイント還元ではないため、利用先の制限やポイント失効リスクを気にする必要がありません。

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