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ポータブル電源はキャンプ専用にするべからず【デジタルトレンド】

マイナビニュース / 2024年7月16日 11時30分

画像提供:マイナビニュース

キャンプなどアウトドアレジャーで使うもの、というイメージが強いポータブル電源ですが、自宅でふだんから使うべき理由がありました。毎日使っても、バッテリー劣化の心配は気にする必要ありません。7月8日(月)~15日(月)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。
○ポータブル電源を自宅で日常的に使ったら、便利なうえに災害への備えも万全になった

アウトドアレジャー用の機器として考えている人も多いポータブル電源ですが、リビングに置いて日常的に使うといろいろ便利なうえ、災害への備えにもなることが分かりました。最新モデルは4,000回もの充放電に対応する長寿命なので、毎日充放電しても10年は軽く持ちます。バッテリーの消耗を気にする必要はナシ!

○AI査定でiPhoneを自動買い取り、3億台のタンススマホを取り込めるか

無人店舗や無人レジなど、さまざまな無人技術が広がっている中、住友商事が「タンスマ iPhone自動買取サービス」というサービスの実証をスタートしました。これはiPhoneの中古端末を、数分で査定して無人でも買い取りをしてくれる、というサービスです。住友商事の担当者に、どんなサービスなのか聞いてみました。

○サムスンから薄型軽量の折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold6」が登場

2024年7月10日にパリで開催された新製品発表会「Galaxy Unpacked」で、サムスンは折りたたみスマートフォン新製品2機種などを発表しました。「Galaxy Z Fold6」は閉じればスマートフォン、開けば小型タブレットになる1台2役の製品です。

○アマゾンの新しい「Echo Spot(2024年発売)」さっそく買ってみた

アマゾンが7月9日に発表した、ディスプレイ付きのスマートスピーカー「Echo Spot(2024年発売)」。プライム会員であれば発売記念セール価格の5,980円(48%オフ)で購入できるということで、さっそく入手して半日ほど使い勝手を試してみました。

○Surfaceシリーズの一部が値上げ。購入するなら7月中に - 阿久津良和のWindows Weekly Report

円ドルの為替レートは相変わらず先が見えない状態ですが、日本マイクロソフトは一部のSurface製品およびアクセサリーを値上げすると発表しました。特に理由は説明していないものの、為替レートが大きく影響しているのでしょう。
(マイナビニュース・デジタル編集部)

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