1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

プランプ美容で輝くふっくら肌に! クレ・ド・ポー ボーテ「新ル・セラム」が誕生

マイナビニュース / 2024年7月18日 14時50分

画像提供:マイナビニュース

40年以上肌細胞の研究と向き合い、「すべての人に生まれながらに備えている、生涯美しい輝きを保ち続けるための鍵」である「肌の知性」に着目した化粧品を展開している、資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」。

同社は今年の秋、同ブランドの美容液の代表格「ル・セラム」を、肌をふっくらさせる「プランプ美容液」としてリニューアルすると発表しました。

今回のリニューアルに先立ち7月16日に開催された「クレ・ド・ポー ボーテ 新セラム発表会」にて、詳細を聞いてきたのでレポートします。
「新ル・セラム」の特徴は?

2013年の誕生以来、ブランドを代表する美容液として進化を重ねてきたクレ・ド・ポー ボーテの「ル・セラム」は、2024年9月のリニューアルで4代目に。今回のリニューアルでは、こだわり抜いた2つの複合成分の配合に成功しました。

その複合成分の1つ目が、保湿・整肌成分の「ラディアントリリーコンセントレート」。ラディアントリリーの花から抽出したマドンナリリー花エキスとグリセリンを合わせた、クレ・ド・ポー ボーテの独自成分です。

ラディアントリリーとは、現存する約100種類のユリの中で最も古い種だといわれており、3,500年以上もの間変わらぬ姿と美しさを保っています。クレ・ド・ポー ボーテ研究所は、このラディアントリリーのエキスが肌のバリア機能をサポートすることを発見。

「ラディアントリリーコンセントレート」には、栽培地・栽培方法・抽出方法にこだわった純度の高いラディアントリリーのエキスが配合されています。

2つ目の複合成分は、「オーガニックレモンマートルエキスGL」。オーストラリアの固有種から抽出した、オーガニックレモンマートルエキスとグリセリンをブレンドした保湿成分です。本来の美しさを発揮できるような肌状態に整え、輝きのある肌へ導いてくれるといいます。

これら2つの複合成分の配合に加えて、肌荒れサインに反応するフォーミュレーション技術も採用。肌荒れが起こる前の肌表面はプラスの電荷に傾いていることを発見し、肌表面の電荷の引き付けあう力に着目して、フォーミュレーション技術を開発したとのこと。将来肌荒れを起こすであろう乾燥ダメージにアプローチして、肌荒れを未然に防ぐのをサポートしてくれるそうです。
ふっくらとしたハリ・輝きを既存美容液よりも体感できる

クレ・ド・ポー ボーテの「ル・セラム」は、2013年の発売以来、グローバルで累計販売数200万本を超え、同ブランドのヒーロープロダクトともいえる商品。誕生してから10年間にわたり熱く支持され続けていますが、今回の5年ぶりのリニューアルで既存の「ル・セラム」よりも、さらに肌の変化を感じられるようになったとのこと。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください