元No.1キャバ嬢の清流あゆ、入浴のシーンでリアルな演技「恥ずかしがっていて…」

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グラビアアイドルの清流あゆがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『ぼくだけの女神』(発売中 4,400円税込 販売元:スパイスビジュアル)の発売記念イベントを行った。

地元・大阪の北新地ではNo.1のキャバクラ嬢としてその存在が知られ、キャバクラ嬢引退後はタレントに転身した清流あゆ。2023年11月からグラビアにも本格的に参戦し、159cmの身長にスリーサイズは上からB90・W58・H90という凹凸のHカップボディを露わにして瞬く間にグラドルファンの視線を釘付けにした。そんな彼女の通算3作目となる同DVDは、トップグラドル顔負けのプロポーションとキャバクラで培った男性を骨抜きにする仕草を見せている。

清流は、昨年3月に初めて訪れたという沖縄で撮影された本作について「3月だったので少し肌寒いかなというぐらいでしたが、海にも入れて貝殻を見つけながらキャッキャしました。ソーキそばも美味しかったです」とロケを満喫。「私と沖縄に初めて旅行に行くというストーリーとなっています。私も初めての沖縄だったので、本当に沖縄に行っている感じになれると思います」と疑似体験ができるシチュエーションだといい、「リゾートホテルで撮影したナイトシーンは夜のテイストで、セクシーなお姉さんみたいな感じで好評でした。それと表紙にもなった競泳水着はかなり大胆な水着です。お尻もチャームポイントなので、お尻をアピールできた競泳水着だと思いますよ」と具体的なシーンを紹介した。
オススメは「お風呂のシーンです。入浴のシーンはバスタオルがはだけ、リアルな演技をしなければいけませんでした。照れながら恥ずかしがっている様子が見られると思いますよ」とアピールした。

昨年11月にグラビアアイドルとしてデビューしたばかりの清流。「ハイペースでDVDを出させていただきましたが、3作品買ってくださった方には私の成長を見てもらえると思います。日々進化しています」と成長を実感しているようで、「いつか写真集が出せるように頑張っていきたいと思います」とグラドルとしての抱負も語った。

元々は女優志望で芸能界入りした清流。「松嶋菜々子さんに憧れています。上品で気品があり、あんな素敵な女性になりたいですね」と具体的な名前をあげながら「女優もやりたいんですが、以前出させていただいたバラエティー番組を家族と一緒にテレビを見ていた時、家族が笑ってくれたのでバラエティーにも出たいですね」と目を輝かせていた。
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