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「調査PR」実施目的は"認知度向上"が約5割で最多、調査で重視することは?【マーケ担当者510人に聞いた】

マイナビニュース / 2024年7月24日 10時57分

画像提供:マイナビニュース

リンクアンドパートナーズは7月10日、調査PRを実施したことがあるマーケティング担当者に向けて実施した「調査PRに関するアンケート」の結果を発表した。調査は7月2日〜3日、510人を対象に行われた。

まず、調査PRを実施しようと思った理由・目的について聞いたところ、「新商品/サービスの認知度向上」が48.8%で最も多く、次いで「ブランディング・認知度の向上」が45.3%、「市場トレンド」が37.7%で続いた。

調査データをどのような場面で活用したか尋ねると、「ホワイトペーパーやお役立ち資料」や「プレスリリース」と回答した人がそれぞれ42.8%で最多であった。

また、「ホワイトペーパーやお役立ち資料」と回答した人に、1記事あたりの資料ダウンロード数を尋ねたところ、「5〜10件未満」の回答が40.4%で最も多かった。

資料ダウンロード数からどれくらいの商談件数に繋がったかについては、「5〜10件未満」が42.3%で最も多く、次いで「10〜15件未満」が22.8%、「1〜5件未満」が20.0%で続いた。

最後に、調査を実施する際に重視する要素を聞いたところ、「調査の迅速性」の回答が45.9%で最も多く、以下「データの信頼性」が41.4%、「調査のn数」が38.4%となった。
(フォルサ)

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