研究員とグラドル二刀流の空峰凛、ドSキャラで監督から「本物だ」

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グラビアアイドルの空峰凛がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『弱みを握られた先』(発売中 4,400円税込 発売元:スパイスビジュアル)の発売記念イベントを行った。

2024年1月に待望の1stDVD『研究員のお姉さんを研究したい』でデビューした空峰凛。平日は某製薬会社勤務の研究員で、休日はグラビア活動と二刀流で活動しており、8年かけて5カップ成長させたというプロポーションと知的な雰囲気の中に香る大人の色気が魅力の27歳だ。

競泳水着の有名メーカー・パルフェットの新作を着用してイベント取材に応じた空峰は、昨年12月に神奈川・相模原と千葉の2カ所で撮影したという最新作ついて「皆さんの視線は友だちのお姉ちゃん(空峰)の弱みを握り、私に悪戯を仕掛けたりずっといじめ続けられ、その後は私に仕返しをされたりする感じのシチュエーションとなっています」と具体的な設定を説明し、「黄色いランジェリーと黒いショートパンツ、それに白いニットを着たシーンで弟の友だちに動画を見せつけられます。ばらまかれたくなかったら言うことを聞けという感じになって、そこから襲われました。その時はM全開です」と解説した。

いじめられるシーンに加え、逆にいじめるシーンもあるそうで、「ジャケットにもなったシーンで私がドSっぷりを発揮します。監督さんから自由にやってくれと言われて自由にやらせてもらいましたが、撮影後に監督さんから『本物のSだ!』と言われました。私の素なんじゃないかというぐらいのドSっぷりです(笑)」といい、「プライベートではいつもこんな感じですね」と明かした。

続けて、露出的には泡風呂のシーンがオススメだといい、「泡風呂の時は眼帯水着を着ていましたが、最後は泡だけで泡も今までにないぐらい小さくて流れやすい泡でした。ほぼ裸じゃん! という感じのシーンになっていますよ」とアピールした。

1stDVDのリリースイベントが開催された3月の時点で研究員とグラドルの二刀流に「もう大丈夫じゃなくなってきています(笑)」と明かした空峰。その後は「特に変化はないんですが、どんどんXとかで広まって知られてきました。『これ君だよね?』と言う感じで連絡が来てます(笑)」とグラドルとしての活動が知人や同僚などにバレだしているという。今後の活動については「ちょっとグラビア活動に力を入れたいなと最近思っています」と意欲を見せていた。
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