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高知県四万十市のふるさと納税返礼品「地元民から愛されるパン」3選

マイナビニュース / 2024年8月14日 8時0分

画像提供:マイナビニュース

高知県四万十市(しまんとし)のふるさと納税返礼品、3選を紹介します。

高知県の西南部に位置する四万十市は、全長196kmを誇る日本最後の清流「四万十川」が、川幅を広げ大きく蛇行しながらゆったりと流れ、その中流域から河口までの雄大で美しい風景が広がるまち。四万十川で育った鮎やツガニの水産資源に加え、豊かな自然の恵みを受けて栽培されたお米など、山・川・海の新鮮で豊富な幸が揃っています。

今回紹介する返礼品は、そんな四万十市自慢のパン。地元民からも愛されるお店「パンのピノキオ 」「Cafe リノ」「sakura ville」が提供する、バラエティに富んだパンを楽しめるセットです。

本稿では、マイナビふるさと納税担当者が気になった四万十市の返礼品「地元民から愛されるパン」を3つ紹介していきます。
○パン

地元で人気のパン屋さん「パンのピノキオ」「Cafe リノ」「sakura ville」のパンの返礼品です。生食パンやおからベーグル、菓子パンなど、こだわりのパンを存分に味わえます。
○大人気! リピーター続々・パンのピノキオ特製生食パン&あん食パンセット

・提供事業者:有限会社パンのピノキオ
・内容量:生食パン(長さ約23cm×幅約10cm×高さ約10cm)×1本(2斤分)、あん食パン(長さ約23cm×幅約10cm×高さ約10cm)×1本(2斤分)
・寄附金額:8000円

創業52年の「パンのピノキオ」が誇る「生食パン」と「あん食パン」がセットで届きます。生クリームを贅沢に使用したふんわりやわらかい「生食パン」は少し甘口。パンの耳は白い生地とはまた違った質感でやわらかいのが特徴です。くちどけの良い“ふんわり・しっとり”とした食感が楽しめます。生食パンとは違う、少し塩気のある生地につぶあんをたっぷりと練り込んだ「あん食パン」は、そのままでもしっとりとおいしく、トーストすると歯ごたえのあるサクサク感が味わえます。バターやマーガリンを塗ると、甘じょっぱさがクセになるのだそう。トーストしてバニラアイスやホイップクリームをのせて、デザートにもおすすめとのこと。

事業者の声
「時代を超えて愛される味」
おいしくふるさとを思っていただけるようにと、心もパンに込めて作っております。

○【Cafe リノ】高知県産のおからを使ったもちもちベーグル(7種ベーグル詰合せ)8個セット

・提供事業者:Cafe リノ
・内容量:おからベーグル 計8個(プレーン×2個、季節の味×2個(2種)、チョコチップ×1個、ココア×1個、チーズ×1個、ゴマ×1個)
・寄附金額:9000円

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