1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

茨城県鹿嶋市のふるさと納税返礼品「ふるさと納税専用コーヒー豆 KASHIMA 12 アロマ・ビターブレンド飲み比べセット」とは?

マイナビニュース / 2024年8月22日 8時0分

画像提供:マイナビニュース

茨城県東南部に位置する鹿嶋市(かしまし)は、東は雄大な太平洋、西は静かな水辺の北浦を臨む水の恵み豊かなまち。黒潮の影響を受け、四季を通じて温暖な海洋性の気候に育まれた農産物や海産物などの特産品に恵まれています。

今回紹介する返礼品は、そんな鹿嶋市にあるコーヒー豆の販売を専門とするお店「Charlie coffee」が提供する、コーヒー豆「KASHIMA 12」のアロマ・ビターブレンド飲み比べセット。2024年度のふるさと納税限定のオリジナルブレンドとは、一体どのようなものなのでしょうか。

本稿では、マイナビふるさと納税担当者が、気になった返礼品を紹介していきます。

今回は、「ふるさと納税専用コーヒー豆 KASHIMA 12 アロマ・ビターブレンド飲み比べセット」の特徴や事業者の商品に対するこだわり、返礼品になった経緯などについて詳しく調べてみました!
○鹿嶋市の返礼品「ふるさと納税専用コーヒー豆 KASHIMA 12 アロマ・ビターブレンド飲み比べセット」について

・返礼品名:2024年度限定 ふるさと納税専用コーヒー豆 KASHIMA 12 アロマ・ビターブレンド飲み比べセット
・提供事業者:Charlie coffee
・茨城県鹿嶋市宮中2382-16
・内容量:豆のまま 1kg(500g×2回発送)
・寄附金額:1万円

「2024年度限定 ふるさと納税専用コーヒー豆 KASHIMA 12 アロマ・ビターブレンド飲み比べセット」のふるさと納税の寄附金額は、1万円。焙煎を個々に行ってからブレンドするアフターミックスというブレンド製法を採用し、手間暇かけた焙煎工程で、豊かに広がる口当たりと味わい深い奥行きを実現したふるさと納税限定のコーヒー豆が届く返礼品です。

「一定基準以上の品質と価格のバランスがちょうどいい」ことを重要視し、焙煎技術とブレンド製法にこだわり尽くしたコーヒー豆です。

「アロマブレンド」は、中煎りの豆をベースに、中深煎り(中煎りよりも少し焙煎が深いもの)をブレンドすることで、味のバランスを調整。やわらかい口当りとナッティーな香味が特徴で、酸味と苦味のバランスが良く、誰にでも好まれるボディ感のあるコクを楽しめます。和菓子のような砂糖を使うお菓子やスイーツと一緒に味わうと、コーヒーの酸味を丸くしてくれるのでおすすめだそうです。

「ビターブレンド」は、アロマブレンドにも使用しているブラジル産アラビカ種に加え、ダークチョコに似た香ばしさが特徴のインドネシア産ロブスタ種を使っています。酸味が苦手な人にも飲みやすい味わいです。アイスコーヒーやカフェオレなど、アレンジを加えたり、バターやミルクなどの油分が強い焼き菓子やケーキと一緒に味わったりするのが、おすすめなのだとか!

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください