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茨城県鹿嶋市のふるさと納税返礼品「ふるさと納税専用コーヒー豆 KASHIMA 12 アロマ・ビターブレンド飲み比べセット」とは?

マイナビニュース / 2024年8月22日 8時0分

「新鮮なコーヒーを愛飲する方にも選んでほしい」との事業者の想いのもと、1箱の内容量500g(125g×2袋×2種類)が、毎月10日と25日の2回に分けて届きます。1杯12gのドリップコーヒーで換算すると、なんと約83杯分にもなるのだそう!

「ふるさと納税専用コーヒー豆 KASHIMA 12 アロマ・ビターブレンド飲み比べセット」は、価格を抑えながらも必要とされる豆の品質は確保し、これまで培った焙煎技術をフルに活かして、こだわって納得のいく味に仕上げた逸品です。
○「ふるさと納税専用コーヒー豆 KASHIMA 12 アロマ・ビターブレンド飲み比べセット」が返礼品になった経緯

本返礼品を提供する「Charlie coffee」は、コーヒー豆の販売を専門とするお店です。

コーヒー“豆”屋を営む裏には、店主・鈴木さんの並々ならぬ想いとこだわりがあり、特に重要視するのは、「一定基準以上の品質と価格のバランスがちょうどいい」ということ。スペシャルティの中で一番下のクラスを使用しています。一番下とはいえ、「試飲すると、スペシャルティとプレミアムラインは明らかに違う。だからこそ、スペシャルティ以上であれば納得できるコーヒー豆を提供できる」とのことです。

さらに、「誰が、いつ、どのような方法(ドリップ式など)で淹れてもおいしくなるように、雑味やエグみを除去する焙煎を心がけている」と、焙煎にも強い想いとこだわりをもっているそうです。

本返礼品を考案した背景は、物価上昇でコーヒー豆の値段も上げざるを得なくなり、「おいしいコーヒーを飲む機会を、値段の面からサポートしたい」という気持ちが芽生えたことからなのだそう。値段を抑えつつ納得のいく味にするために何度も何度も試し、ようやくブレンドが完成したのだとか!

「多くの方に“おいしいコーヒーのある生活”を本返礼品とともに安心して楽しんでもらいたい」との事業者の熱い想いのもと、返礼品として提供するに至ったそうです。
○事業者の想い

返礼品名は、J1・鹿島アントラーズのサポーターが、チームが困難な状況でも後押しする姿に重なる部分を感じ、サッカーでのサポーターを表す「12」にあやかり、Charlie coffeeが皆さんにとってのコーヒーのサポーターとなれるよう名付けました。全国の皆様はもちろんですが、鹿島サポーターからご寄附いただけると特に嬉しく思います。

今回は茨城県鹿嶋市の返礼品「ふるさと納税専用コーヒー豆 KASHIMA 12 アロマ・ビターブレンド飲み比べセット」を紹介しました。事業者の強いこだわりと気持ちが詰まったコーヒー豆です。食後の一杯やおやつ休憩など、日々の生活のお供にゆったりとしたコーヒータイムを過ごせます。2024年度のふるさと納税限定とのことなので、気になった際は、早めにチェックしてみてくださいね。
(マイナビふるさと納税担当者)



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