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『笑うマトリョーシカ』西山潤、高岡早紀の色気に圧倒 裏話も披露「ベッドシーンのスタンバイ中も…」

マイナビニュース / 2024年8月1日 11時30分

自身も年齢や経験を重ねて人間性を磨いていきたいと言うも、「変に意識しすぎるのも良くないと思うので、素直に生きようと思います」と語る。

「心にふたをしてカッコつけるのではなく、いろいろな物事に対して素直になり、自分の気持ちを隠さず伝えていきたいなと思いました。役というフィルターを通して自分がどう思うかというのを大事にしようと思った時に、自分自身が素直じゃないといけないなと思いました」

7月12日に26歳の誕生日を迎えた西山。「30歳に向けて走り始めた今、素直に生きよう! と心に決めています」と述べ、「言い換えると、すごく子供っぽくなっている自分がいて、好き嫌いもはっきりしてきて。でもそういうことも隠さず素直なほうが素敵だなと思うので、カッコつけずに生きていこうと思います」と笑っていた。

■西山潤
1998年7月12日生まれ、神奈川県出身。2006年に映画『サイレン~FORBIDDEN SIREN~』でデビュー。映画『20世紀少年』(08~09)では主人公・ケンヂの幼少期を演じる。近年の主な出演作はドラマ『ドラゴン桜』(21)、『初恋の悪魔』(22)、『ホスト相続しちゃいました』『VIVANT』『どうする家康』『こういうのがいい』(23)、『好きやねんけどどうやろか』(24)、映画『風の奏の君へ』(24)など。
(酒井青子)



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